- ベストアンサー
母が子宮頸がん
母が、閉経して何年も経つのに出血が続いているというので病院に連れて行きました。 検査、検査の末、子宮頸がんだと言われ、がんセンターを紹介してもらいました。 母の状態は1B期で手術あるいは放射線療法の選択が可能だそうです。 最終的には本人が決めるものですが、もし、手術や放射線療法をされた方がいましたら何でも結構です。アドバイス頂けないでしょうか? ちなみに、手術は広汎子宮摘出術で骨盤リンパ節切除が行われます。 術後の後遺症なども含め、どちらがいいのでしょう? 少しでも多くの方の意見を聞き、参考にしたいと思っています。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ひとつの意見としてきいてください。 手術された方の後の話はあまり聞いたことはないのですが、放射線治療のあとの合併症のかたは何人か見たことがあります。 治療で皮膚などが弱るので、膣と大腸に穴があいてしなったりということがあります。そうなると手術ですね。 手術では入院でしょうが、放射線でも入院したり、外来で通うとしても一定期間通わなければなりません。 よく先生の説明を聞いて納得行くものを選んでください。
その他の回答 (1)
- moriyuzan
- ベストアンサー率0% (0/1)
放射線の合併症は上の方が言われてるようなものや下痢などがあります。 手術の場合は、排尿障害(意外と深刻です)、下肢リンパ浮腫、出血、感染、血栓症などなどです。 どれも必ず起こるわけではないです。 うろ覚えだけど、1Bだったら、手術と放射線と治療成績が変わらないのではなかったかな。 手術の方が取ってしまうので安心なような気もしますが・・・。 自分が同じ立場に立ったらどちらを選ぶか非常に悩みます。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、手術と放射線で治る確率は、ほぼ同じだそうです。 ただ、母は人一倍臆病で、器具を挿入されるのが苦痛だと言います。 そうなると、放射線で子宮膣内照射を3回も我慢するなら、手術で1回我慢したほうがいいのかな? 本当に悩みます。 とりあえず、納得のいくまで先生とも話し合ってみます。 ありがとうございました。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 母は以前、胆石の手術をしており、放射線療法で癒着する可能性も示唆 されました。 どちらにしても、納得いくまで話を聞いた方がいいですね。 ありがとうございました。