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陰嚢(玉袋)が痒い

もう十数年前から、陰嚢(玉袋)に湿疹みたいなのが、1年に何回か出ることがあり、その度に痒さに悩まされます。やはり掻いてしまうので 余計、血が出たりして。 皮膚科で見てもらうのが一番なのでしょうが、正直恥ずかしくてなかなか行けません。 同じような経験をされている方、どのような市販薬が良いかなど教えて下さい。

みんなの回答

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

多分、症状から考えて、普通の「インキン」だと思います。 白癬菌による皮膚病で、足に出来れば「水虫」、頭に出来れば「シラクモ」、陰嚢回りに出来れば「インキン」、それ以外の普通の皮膚に出来れば「タムシ」、爪に出来れば「爪白癬」です。 皮膚科の医者に見せれば、即、薬を処方してもらえます。 パンツの脇を少しめくって、患部を見せるだけですよ。 ペロンチョとパンツを脱ぐわけではありません。 ただ、白癬菌は超超超シツコイ奴です。 薬を塗ればスグに症状は治まり、直ったように錯覚します。 嬉しくなるくらいスグに薬が効きます。 ですが、完全に治すには症状が消えて、直ったように見えても、3年間は薬を塗り続けなければいけません。 薬をやめれば、数ヵ月後には再発します。 しかも、再発した場合は、今までの薬に対する耐性が備わる事もあります。 再発した場合は、以前の薬では効かなくなる事が多いです。 どうしても、医者へ行くのがダメならば、いつも薬剤師の常時いる薬局で、水虫タムシのクリームタイプの一番弱い薬を購入して、治療を始めてください。 いきなり、強力な薬を使うと、数年後再発時に使える薬がなくなります。 白癬菌治療薬には、液体、クリーム、パウダーと数種類あります。 インキンの場合は、薬が長く留まるクリームタイプの薬が効きます。 実際の薬剤ですと「塩酸ミコナゾール」を主成分とする薬。 (ダマリンやポリカインなど) 最近出た「塩酸ブテナフィン」製剤は強いので、パスした方が良いでしょう。

  • keiwa
  • ベストアンサー率25% (354/1399)
回答No.1

陰嚢が痒くなる症状には2種類あります、 1.いんきんたむし。 2.陰嚢湿疹。 この何れであるかを良く判別してから薬を買いに行って下さい、違った薬を買ってくると、返って症状が悪化します。 google で検索すると、どちらも沢山出てきますので、よく検討してから薬店に行って下さい。 本当は皮膚科に行くのが一番ですが若い女医さんが出てきて、はいパンツ脱いで!何て云われたら恥ずかしい!ですね!

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