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息止めによる脳細胞の死滅について
家の近くに養鶏所があり、昔からそこを息をギリギリまで我慢して通過していました。 最近、息を止めると脳が酸欠になり大量の脳細胞が死滅するという話をネットサーフィン中偶然見つけまして、とても不安になっています。 我慢した時間は30秒から1分程度ですが、結構苦しくなるまで我慢していたので脳へのダメージが心配です。 かなり悩んでいるのでなるべく詳しい回答をよろしくお願いします。
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まず、自分で呼吸を止めたくらいだったら大丈夫。 そんなんだったら、シンクロの選手はどうなりますか? 水泳の、特に潜水の選手はどうなるでしょう? 海女さんはどうなるでしょうか? おぼれて、呼吸が出来ない状態になったなら話は別ですが。
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- mikan23
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回答No.2
潜水とかしてて自分の意識で息を止めていても我慢の限界をこえると意識を失ったり気絶したりしますよね。 そこまでいって初めて脳に酸素が行ってない状態になるわけで、自分で苦しいな~って思って息をするくらいならぜんぜん問題ないですって。 脳に酸素がいかなくなるから意識が飛ぶんであってそうじゃないならまだまだ十分脳には酸素めぐってますよ。
お礼
ありがとうございます。安心しましたけど、まだちょっと納得がいきません。 酸素濃度とかの用語で専門的に説明してくれると、ありがたいのですが。