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どうしても起きれないんです・・!!

目覚まし時計をいくらかけてもまっったく起きれないんです・・。受験生で、朝に勉強したいなーと思ってるんですが・・。何か、どうにかして起きれる方法教えて下さい!!

みんなの回答

  • lumi22
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.13

時間がくると自動的に起き上がるベッドがあります、 背もたれが立ち上がってしまうので寝続けることができません。

  • tigaya
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.12

私も高校生からずっと早起きが出来なくてかれこれ5年悩んでいました。 最近早朝バイトを始め、毎日4時おきの生活をしています。 携帯のアラーム、目覚まし2つと3つのパターンで起きていますが 一番効果的なのは、同じく早朝バイトをしている彼氏と 電話をかけ合ってるとこにあります。 テンションが上がり、目覚めもいいです。 同じ時間に起きたい人をみつければいいんじゃないかな?

回答No.11

自分は、携帯のアラームで起きてますよ。 アラーム設定を 5分ずつ設定し、音もテンポの速い音にし、 バイブレータもブブブブブ ぐらいのテンポです。 気づいたときには、とめてもまたなるので 設定を解除しようと思い、 複雑な設定を解除するので、それで目が冷めてしまうという 画期的?!なものです。一回試して見てください!!意外な結果がでますよ!

回答No.10

こんにちは 私も朝が苦手でなかなか起きられません(泣 そこで、テスト前などは少々汚いし寝ずらいかもですが、 お風呂に入らないことにしています。 そうすると、お風呂に入らないまま出かけるとか絶対無理!! ということで結構早く起きれます。 しかもお風呂に入ることで、気分もスッキリして気合が入ります。 その時に、冷水で顔を洗うとなお良いですww 私的流ではありますが参考にされて下さい。

回答No.9

本来なら、大手の書店さんに行けば数多くの快眠に関する専門書があるわけですが、大学生とかならまだしも受験生の場合は、そんな余裕はないですよね。(実際には、そのような試行錯誤の過程は終えていて、実践的でオリジナルなライフサイクルが確立、実行できていないといけないわけで。) そんなこんなで、ここで快眠のためのテクニックやノウハウを少しばかり披露。 1.就寝前に、お風呂に入る。 →お風呂に入って一旦、体温を上昇させた後、徐々に体温が下がってくるのでその時に寝床に入るのがポイント。 2.入眠儀式を行う。 →夜寝る前に明日の準備など何でもいいですので、決まったことを行ってください。(験担ぎみたいなもの。) 3.日光浴をする。(#2さんのアドバイス。) →太陽を浴びて、ビタミンDを生成ですね。 4.レム睡眠とノンレム睡眠(#3さんのアドバイス。) →長ければいいというものでもないし、短いからいいというわけでもありません。 5.BGMを利用しながら、なだらかに起床。 →起床時間の30~60分前ぐらいから、聞こえるか聞こえないかぐらいの音量でセット。 6.タンパク質の豊富なお肉類は、夜は控えめに。 →夜は、副交感神経の流れに逆らわない。 7.逆に、朝からフルパワーでいきたい時は、朝食にお肉を。 →朝は、交感神経を活性化させよう。 8.日中にぼーっとする人は、ビタミンB12。 →ビタミン剤でもドリンクでもお好きな方で。 9.寝相が悪そうなら、自分に合った枕の購入も検討に。 →楽な姿勢で、ノンレム睡眠をたっぷりと。 10.睡眠薬はそれほど効果がないので、選択外で。 →効き目は最初だけで、段々と依存していく可能性があります。 とまあ、ここまでいろいろと書き綴ってきましたが、一番重要なのは4.の「レム睡眠とノンレム睡眠」です。お医者さんによっては、1サイクルが90分だの、120分だのといろいろと意見が違っていたりもしますが、実際には、個人差があるので一概には言えません。(アインシュタインは毎日10時間ぐらい、ナポレオンは3、4時間睡眠+日中に仮眠を少々、というのは有名な話ですよね。) 今度の3連休などを利用して、是非とも以下の方法を元に自分の最適な睡眠時間は何時間何分なのか、おおよそで確認してみてください。(ちなみに、私は5時間50分ぐらいです。6時間にすると、たま~に起床時刻の数分前にふっと、自然に目が覚めていたりします。) (1)次の日は、出来るだけ予定を入れないでおく。 (2)いつものように、慌てることなくリラックス状態で就寝。(但し、BGMや目覚まし時計などは一切セットしない。) (3)次の朝、自然に目が覚めた時があなたにとっての最適な起床時間。

参考URL:
http://www.mikasashobo.co.jp/book_info.php?isbn=ISBN4-8379-7511-9&info=2
回答No.8

堀 忠雄『快適睡眠のすすめ』〔岩波新書〕という本が参考になるかと思います。 ぜひ読んで、実践してみてください。質問者さんの健闘を祈ります。 快い眠りは健康で充実した生活の必要条件だ. しかし,睡眠不満を訴える人はひじょうに多い. なぜ不十分になるのか,快適睡眠のために何をすべきなのか. 眠気のリズムを知り,それにうまく合わせることはもちろん,昼間の過ごし方も大切だ. リズムを乱しておこる障害や効果抜群の昼寝とおやつ,サバイバル睡眠法も紹介. (岩波書店ホームページより引用)

  • syomegon
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.7

 こんな商品があります。(リンク参照)他にも強力目覚まし色々あります。

参考URL:
http://item.rakuten.co.jp/keirakuen/10000592/
noname#252806
noname#252806
回答No.6

朝の勉強が何時か知りませんが 私の経験から言えば、そこそこ早めに寝て 早朝起きるというのは絶対無理でした。 まったく起きられません。 作戦を変更したほうが良いですよ。

noname#38780
noname#38780
回答No.5

 間違ってたら、ごめんなさいね。 「緊迫感」がまだないんじゃないのかな!? 「まだ~ヶ月ある」と自分を許しているんじゃないのかな。 受験生っていうから、もしセンター試験だったら4ヶ月以上あるよね。 よく考えてみてね。 もし試験が明日だったら、ちょっとした物音でも気に障るよね。 食事もメールも、必要なのはわかっているけど、 邪魔だと思うよ。 そんな時間があったら、少しでも頭に入れたいよねえ。 まだ本気モードにスイッチが入ってないんじゃないのかな!? あっという間だよ。 本気になんないと、起きれないよ。

回答No.4

少々荒っぽいですが、起きられないなら、最初から寝なければいいのです。 試しに、一睡もしないで朝を迎え、そのまま普通の生活に入ります。その際に、日中は眠くても頑張って起きています。そうすると、必然的に夜は早く寝るので、早く起きることができます。これで、規則正しい生活に戻るように努めます。 また生活のリズムが狂ったら、たまに「強制徹夜」をして、調整するわけです。

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