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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Kaspersky Internet Security の常駐保護の設定)
Kaspersky Internet Securityの常駐保護の設定 - セキュリティリスクと設定内容について
このQ&Aのポイント
- Kaspersky Internet Securityの常駐保護の設定についての質問です。この設定がTrueの場合には、新種のマルウェアを誤ってスルーしてしまうリスクがあります。しかし、オンデマンドスキャンではこのリスクを回避できるようです。
- また、常駐保護の設定の中にiCheckerテクノロジーというものは見つかりませんが、オンデマンドスキャンではこのリスクを回避する設定があります。
- 常駐保護の設定をTrueにすると、システムの負担が減りますが、セキュリティリスクを考慮して判断する必要があります。また、新規作成および更新ファイルをどのように判断しているかも気になるとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ボクはその筋のコミュニティーの潜入調査やVirtual Machine上でAVのスキャンやPFWの検知をすり抜けるMalwareの動作解析みたいなことをやってます。 当方KAV 7.0です。Trueにしてもセキュリティーレベルが損なわれるといったことはないです。 >また「新規作成および更新ファイル」を、 どのようにして判断しているのかも気になります ハッシュチェックです。別途データベースを随時作成します。 http://www.kaspersky.com/faq?qid=186010624 ちなみにProactive Defenceでは、Malwareの動作のロールバックが可能になる場合も御座います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おかげ様で疑問が全て解けました。 リンク先も早速読みました。 常駐保護でも iChecker と iSwift が働くとしっかり書かれていました(恥)。 それにしても、適切な回答をこんなに早くいただけて本当に助かりました。 改めてありがとうございました。