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不動産を夫が持っているというのですが嘘か本当が分かりません。
働こうとしない夫に嫌気がさし、離婚を切り出したのですが「不動産があるから、焦って仕事を探さなくても大丈夫」といいます。 でも、固定資産税の支払い明細が来たことも一度もありませんし、もし本当に家があり、貸していたとしたら、住民税が上がりますよね?そういうこともありません。 固定資産税の請求は、文書で住民票があるところにのみ届くのでしょうか…どなたか御助言下さい、宜しくお願い致します。
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家督相続的な考え方の人の場合には、親名義の場合で固定資産税も親が支払っている場合もあります。 不動産収入も親が申告している場合もあります。 所得証明や名寄せ帳で判断するしかないと思います。 離婚まで考えているなら、何かしら証明させるのも良いですし、朝廷なりになれば、旦那さんが証明したり、弁護士が職権で調べたりするでしょう。
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- kurimuto33
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こんばんは。 通常 今のお住まいの他に固定資産なるものが存在するのなら、現住所に その税金の納付書が送達されて来ますよ。。 もっと厳密に言えば それで仮に家賃収入でもあるのなら確定申告の義務が発生するはず。 まあ、上記郵便物が届いてない現状ならば、おそらく架空話の可能性大でしょうね? 本当に不動産 あるのなら さっさと売ってお金にさせましょう!! どうも 夫君 働きたく無いんでしょうね・・・ てか、今の生活 どうやって維持してるのかな~? 嫁の収入あると 駄目な夫君尚更 働かないんじゃないかな~ 多いですよ・・・この話ガセなら 只の宿六って事では?
お礼
おっしゃるとおり、内心私もガセだと思います…☆ 有難うございました!!
- toyohi
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固定資産税の納期は、第1期が5月ですから、毎年4月頃納税通知書が封書できますよ。 また、不動産などを貸していて家賃収入などがあると、税務課へ行って所得証明を取れば、給与以外の欄にも収入が記録されていますよ。 なお、税務課で名寄帳というものを取れば、本人名義の物の不動産(土地・建物)全部を記録されたものをもらえます。 なお、所得証明は家族なら取れると思いますが、名寄帳は委任状はほしかったかどうか定かではありません。 蛇足ですが、生活するぐらいの家賃収入を得るには、ある程度の規模(戸数)をほしいし、そうなると毎年の確定申告も必要になってくると思いますから、自然に家族なら状況が分かってくると思いますが・・・。
お礼
名寄帳の存在、初めて知りました♪ 安心しました…本当にどうも有難うございました!!
- kasutori
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実際に土地の住所が判り、『この土地の所有者は私の旦那ですか?』ならば登記を取り寄せれば判るんですが、その場合だと、探偵に頼むかそういった所へ頼むしかないですね。それか税金をちゃんと納税しているかを調べる事もできます。 固定資産税の請求は、文章というか、給料明細みたいな書式の紙が役所から来ますよ。5月~6月位の間に。
お礼
早々のコメント有難うございました! しかしながら連日離婚するしないの大喧嘩で、お返事遅くなり申し訳ございません。。 助かりました…有難うございました!!
お礼
とても勉強になりました!ありがとうございました♪