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阪神乗り入れに伴う近鉄難波駅の改造計画
近鉄難波駅についてですが、阪神なんば線が乗り入れるようになると 現在の乗車専用ホームに降車客用のエスカレーター 降車専用ホームに乗車客用のエスカレーターなどが必要になり それらの設備はもちろん設置されるでしょうが それ以外にホーム増設など大幅な駅構内の改造の計画はあるのでしょうか。
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工事計画発表当初は、現在の2番線の上にホームを増設(現行の1・2番ホームを拡張)し 2面2線化(現行2面3線)。現行の3番線は左右両方の扉を開けて乗降を可能にして 乗降時間を短縮する予定でしたが、計画の変更が行われホームの拡張は行わず現行通り 2面3線で運用を行うようです。 また、阪神電鉄区間対応の券売機(きっぷ売場)を設置する為、改札外コンコースの レイアウト変更が行われると言う噂がありますが、あくまで噂ですので・・・
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- FEX2053
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回答No.4
>現在の乗車専用ホームに降車客用のエスカレーター >降車専用ホームに乗車客用のエスカレーターなどが必要になり >それらの設備はもちろん設置されるでしょうが 既に降車ホームのエスカレーターは、対応用に更新済みです。 現在乗車ホームのエスカレーターが更新工事中です。
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どうもありがとうございました。
- kuma-gorou
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回答No.2
平成21年3月の完成を目指し、既に改築工事に着手しています。 元々、近鉄難波駅は計画段階から、阪神電鉄との相互乗り入れを考慮した設計ですから、改築と言っても手直し程度の規模です。
質問者
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どうもありがとうございました。
- travelKENKEN
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回答No.1
そのような大掛かりな改造計画は、今の時点ではまったくないようです。
質問者
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どうもありがとうございました。
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どうもありがとうございました。