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収入合算と出資比率等の関連性について
個人事業主歴が3年未満の為、 ノンバンクのフラット35で3400万のローンを組もうと思っています。 所得は私590万、妻110万(パート)です。 私単独の返済比率は26%で25%に届かないので 妻を連帯債務者として所得を収入合算して仮審査を受ける段階です。 この状況において質問なのですが 「仮審査」は収入合算した額で判定してもらい 「実際のローン」は出資比率を私が100%で 単独名義にすることは可能でしょうか? 合算した収入に応じて出資比率を合わせなければならない、 必ず共有名義にして持分を分けなければならない、といったことは ないでしょうか?
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再び1です。 >所得合算者を連帯保証人にというのにビビッてしまいましたが 説明不足でしたが、普通の銀行では住宅ローンで収入合算した連帯債務者(パート以外)は「連帯保証人」の位置づけで処理されます。ですので収入合算相手を連帯保証人とすることは、銀行では珍しいことではなくむしろ当たり前のこととご理解下さい。連帯債務者をきっちりとその位置づけで扱う金融機関もあるにはあります(住専とかJAですね)。 >妻が連帯保証人となっても私に万が一のことがあっても金銭的負担がかかることはないと思ってよいでしょうか? 普通に考えればそう思えますが、これに関してはルールがマチマチですので何とも申し上げられません。ノンバンクさんに確認が必要だと思われます。すみません・・・ お役に立てば幸いです。
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- Lescault
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こんにちは。 パートタイマー収入合算型の住宅ローンを取り扱かっている普通の銀行ですと、パートの収入はあくまで「オマケ」の範疇ですね。つまり主たる債務者の本当の年収と配偶者等のパート年収の合計して主たる債務者の(見かけの)年収としてしまうということです。この場合支払いをするのは主たる債務者(この場合はshun_ionさん)だけだと思いますよ。わざわざ返済額を分割して別々に請求するような面倒なことはしません。普通の銀行だったらこうなりますが、ノンバンクの場合は確認された方がいいですね。 後は、所得合算者を保証会社が連帯保証人とすることを求められると思います。また、その他保証会社が必要と判断した場合は別途連帯保証人を要求される場合がありますので予め用意しておいた方がいいかもしれませんね。 お役に立てば幸いです。
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ご回答ありがとうございます。 所得合算者を連帯保証人にというのにビビッてしまいましたが 団体信用生命保険に私が加入していれば 妻が連帯保証人となっても私に万が一のことがあっても金銭的負担がかかることはないと思ってよいでしょうか? さらに質問して申し訳ありません。。
お礼
返事おくれてすいません。 再度のご回答ありがとうございました。 色々不安だったのですが大分解消されました。 詳細については融資会社に聞いてみることにします。 ありがとうございました。