風俗通いはやめられるもですか？

質問

前にも相談させていただいたのですが旦那が風俗に行ってました。3年前に付き合いで行っただけと本人は言っているのですがそれ以降も何回か行ってるみたいです。発覚後話し合い絶対に行かないと約束しましたがいろんな方の相談や回答を見せてもらい男性は女性が思っているよりも本当に軽い考えなんだと言うことがわかりました。どうしたら私が考えてることが旦那にわかってもらえるのでしょうか？小遣いを減らせば行かないと言う回答がありますが私のわからないところでお金を持っているようで管理が出来ません。夜の営みも旦那が風俗に行かないようにいろんな事をしています。それでも男性は風俗通いはやめられないのでしょうか？毎日が不安でしょうがないのです。
こんな相談をして申し訳ないのですがどなたかアドバイスをお願いします。

回答No.1

mimi34 · ベストアンサー

>行かないようにいろんな事をしています
素晴らしい奥様です！内なんぞ正常位・マグロ状態です
口でとか・・後ろからとかは変体扱いです。そんで
風俗で欲求満たしたことは有りますが・・
貴女のご主人の場合は貴女がかなり努力しているようなので
貴女との不満より他の女性と、したいんでしょうね
辞められないのでしょうね！？よっぽど辛い思いをしないと
例えば病気うつされるとか・・・行為の最中警察のガサ入れに
会うとか・・・後予断ですが口によるサービスを受けて（生で）
それを奥さんが又口でした時、奥さんにうつったら大変です
どうしても辞めないのなら奥さんのほうでも防衛してください

お礼

回答ありがとうございました。
そんなに良い奥さんでもないです。いろんな事をしないとまた風俗に行かれては困るのでやってるだけです。
内の旦那は他の女性に興味はあると思います。Hサイトをよく見ているので、でも興味だけで終わらせて欲しかったです。
本当に病気は怖いと言うことをわかってくれたらいいのですが・・・

回答No.4

katyan1234

あなたもやらなくても良いから遊びに行きましょう。
たぶんあなたはあなた、遊びは遊び
後なんで行くのか？その理由もそれぞれでね、男が遊ぶ時は勝手な理由だから、もし旦那がしてほしいことをノート書きにして実行しても行くでしょうね。「今晩遊びに行くんでしょう？同窓会があってね、今日行きますから」
なんて言えばいい。俺の女だから文句は言わないなんて思ってるのかも・・・
後は離婚届！を見つかるようにおいておく事かな

回答No.3

Kiriyama-taicho

風俗に何を求めるのか、人によって違うので一概には言えないのですが、
私の感覚で申し上げると、私は妻に風俗嬢になってほしくはないです。
一般的なファッションヘルスでは多くの男性が好む口内発射や顔射が
普通のサービスとしてリクエストできます。しかし普通の女性はそれを
好まない方が多いと思います。自分の奥さんが嫌がっているのに
それを強要したくはないです。そんなことするぐらいならお金払って
プロにやってもらうほうがいいと考えます。肛門をなめてもらうとか
いわゆる“マットプレイ”とかそんなことを奥さんにしてほしくはないです。
奥さんとのセックスは夫婦で作るスタイルによるものでいいです。
その範ちゅう外にあるプレイを楽しみたいから風俗に行きたいです。
でも遊びの範ちゅうですから、絶対に行かなきゃ済まないというものでは
ありません。止めることはできるべきだと思います。禁煙するのと同じだと
思います。

お礼

ありがとうございました。私は風俗に行ってほしくないので頑張って旦那のリクエストに応えています。

回答No.2

aquamarin1

確かに妻側から見ると風俗通いは嫌なものかもしれませんね、他人とそれなりの事をする、病気を貰ってくるかもしれない
男性として風俗通いはやめようと思えば簡単に止めれます
風俗じゃない一般の人と浮気をすればいいだけです、一般の人とそういう関係になったらなかなかその人と別れることができなくなると思いますが、風俗はやめれます
年に数度の風俗を許すか、欲求不満で本気の愛を求めるか・・・
妻一人だけで満足できる人ならいいんでしょうが、なかなかそうは行かないですよね
これだけなら私が反感を買うだけなので、どうかやって妻一人で満足させる方法も考えて見ました
妻から絶対に誘わない、誘われるとやりたくなくなります、雰囲気を作って夫から誘ってくるように仕向けてください、誘ってきても最初は断る振りをしましょう
コスプレ衣装を用意する、用意するだけで着てたらだめです、着たらどうなるのかとか想像を掻き立てるように
たまにはホテルに行く、雰囲気を変えるのも大事です

お礼

男性は妻だけでは満足行かないんですね悲しいです。ホテルに行くとかやりたくなる雰囲気をだして頑張ってみます。ありがとうございました。