• 締切済み

ロボットが暗殺を阻止する話

SF小説だと思うのですが、要人の暗殺を阻止するよう命令されたロボットが、最善の方法を考えた挙句その要人を自分で撃ち殺して暗殺を不可能にしてしまう…という話があるらしいのですが、タイトルや作者をご存知の方いらっしゃるでしょうか?

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7418/18948)
回答No.3

これではないでしょうか? バリントン・J・ベイリー「ロボットの魂」 http://www.tsogen.co.jp/np/detail.do?isbn=4-488-69704-6 「ごらんください──われわれがみずからの手で殺しました!どんなに優秀な暗殺者でも、もう任務の遂行は無理です!」 http://dabensya.sakura.ne.jp/meimonku/monku76.htm

  • zellong
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.2

アシモフのロボットは決して人を殺しませんから、アイザック・アシモフの作ではないと思います。 ロボット工学三原則 【第一条】 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

heichan3000
質問者

お礼

お二人ともありがとうございます。 私も最初アシモフか、あるいは星新一あたりのショートショートかな?と当たりを付けたのですが、結局分からずじまいです。 SFに明るくない知人から「有名な小説らしいのだけど分かる?」と聞かれたのですけど(執筆の仕事関係の調べものらしいです)、少なくとも誰でも知っているような話ではないようですね。

  • yasdon
  • ベストアンサー率51% (28/54)
回答No.1

気になるお話ですが、アイザック・アシモフのロボットものではないでしょうか。 短編も少なくないので、もしかしたら、と思います。 あったような気もするし、違うような気もしますが・・・。 ハヤカワ書房です。大きな本屋か、古本屋にあるかと思います。

関連するQ&A

  • ロボットの中に閉じ込められているシーンから始まる小説のタイトル

    10年近く前に読んだ小説なのですが、作者名も作品名も覚えておらず、ストーリーもおおまかにしか覚えていません。何という作品かご存じのかたがいましたら教えてください。 近未来のSF小説で、ロボット(?)の中に閉じ込められたか何かの理由でどうしようもない状況になってしまって死を待つのみ、というシーンから始まって、その後、どうしてそのような状況に陥ったかが語られていたと思います。 短編集の中の一作品だったと思います。書店で機動戦士ガンダムの小説と同じ棚に置いてあったので、同じ作者か同じシリーズかもしれませんが、自信がありません。

  • トランプ大統領の暗殺はほぼ確実なのでは

    まだ大統領になるとは確定してませんが、もし成ったら・・・ 暗殺はほぼ確実なのでは。 SPが警護放棄しないとは考えられず、見守っているだけで数百人以上の暗殺者の誰かが成功してしまうのでは? 米軍高官の一部は大統領命令拒否を宣言してますし、特に安全保障関係の要人多数が反トランプ色を鮮明に出してますよね。 色々考えると、トランプ大統領の余命はいかほどに見積もれますか。 1、 1月以内 2、 半年以内 3、 1年以内 4、 それ以上 5、 死なない。 もしかすれば、中国が軍を送ってトランプ警護を担当するかもしれませんが、トランプはそれを受け入れ、尚且つ自分からも強力に要請するのではないかと。

  • 「幕末の暗殺者」という本について。

    3年ほど前、京都の古本屋で「幕末の暗殺者」という本を見つけました。ハードカバーの本で、章ごとに違う人物を取り上げた歴史小説だったと思います。思います、というのは、最終章しか見ていないからなんですが・・・。その最終章は、元新撰組三番隊組長斎藤一が、明治になって藤田五郎と名を変えたあとの話でした。 その時は、ほしいと思ったのですが、大量の荷物を抱えていたこともあり、ハードカバーを買う気になれず、「たぶん文庫が出ているだろう」と思って買いませんでした。今思えば買っとけばよかったのですが・・・。それからしばらくして、タイトルだけを頼りに探したら、角川文庫の目録か何かに出ていて、確か作者は船橋聖一氏だったと記憶しています。ところが、もう絶版しているらしいのです。何で知ったかは忘れてしまいましたが、とにかく絶版ということを知ってショックを受けた覚えがあるんです。(教えてgooを知って、聞いてみようと思うまで忘れていたのでなにぶん記憶がはっきりしていなくて申し訳ないんですが・・・。) どこか入手できるところはありませんか?私は愛知県の名古屋に近いところに住んでいますが、大きい古本屋がどこにあるかもよく知りません。誰かご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。打っている場所に限らず、タイトル違うよ、とか、作者はこの人だ、とか、その本のことなら何でも結構です。よろしくお願いいたします。

  • 萩尾望都「11人いる!」のようなSF漫画ありますか?

    萩尾望都が大好きで、「11人いる!」も大好きですv 「11人いる!」のようなSF漫画をご存じありませんか? 小説ならばいくらでもSF小説はあるのですが、漫画で本当のSFというのは(私が知らないだけなのかもしれませんが)見かけません。本当のというと語弊があるように思いますが。。 小説ももちろん良いのですが、漫画の読みやすさだとか、良い意味での「軽さ」が恋しいこの頃です……。 ただし、漫画であっても「きちんとSFしているもの」が読みたいと思っています。 巨大ロボットとか、何となく近未来、遠未来、何となく宇宙が舞台、何となくロボットが出てくる等々……は今回は遠慮したいです。もちろん巨大ロボットが出てきたりしてもいいのですが、なんというのでしょう、物語の根本の精神がファンタジーではなくSFであって欲しいです(^-^; ファンタジーはファンタジーで大好きなのですが、今回はSFということで。 できれば、今回は「攻殻機動隊」のようなサイバーパンクではなく、宇宙ものが読みたいなと思っています。 わがままな質問ですが、何かありましたらよろしくお願いしますm(_ _)m サイパーパンクでも医療系の話でも重たいものも軽いものの、これ面白いよ!というのであればお勧めしていただきたいです。 参考までに、私の特に好きなSF系漫画や小説を。 漫画「ファイブスター物語」(これは作者の言う通りファンタジーだと思っていますが)   「攻殻機動隊」 小説「闇の左手」   「銀河ヒッチハイクガイド」 では、何とぞよろしく頼みます……。

  • 児童向けSF小説「こわれたロボット」シリーズ

    ある本を探しています。 小学3年生くらいのころ、あまり図書室に縁がなかった私が珍しく読みふけったSF小説のシリーズがありました。そのシリーズの最初に読んだのが「こわれたロボット」というタイトルの本で、未来のロボットにまつわる短編集になっていました。探しているのは実はこの本ではなく、シリーズ中にあった光速で飛ぶ宇宙船の話です。 かつて史上初の光速飛行に成功した宇宙船の船長だった人物が宇宙人の来襲に気づき、船長を慕う若者2人とともに博物館に保存されていた宇宙船で戦いに向かうという話でした。宇宙船の名前はシューティングスター号だったかな。最後は宇宙人の船団に砂を浴びせて、摩擦熱でやっつけるというものでした。 ご存知のかたはおられますか?

  • ヤン・ウエンリー暗殺の理由

    いつもお世話になっています。 銀河英雄伝説という小説(アニメ)をみているのですが、自由惑星同盟軍(その時点では同盟軍ではありませんが)のヤン・ウエンリーが地球教の信者に暗殺された理由がもう一つ、良く分かりません。 ひょっとするとその理由が物語のどこかで語られているのかも知れませんが、話が長く、見つけ出せれないでいます。 ヤンが暗殺された理由をご存知の方がいらっしゃいましたら回答お願いします。

  • 本格ミステリ系の話だと思うのですが…

     以前、読んだ小説のタイトル、作者などを 完全にド忘れしてしまいました。  覚えている情報が少なくて、申し訳ないんですが ご存知のかたいらっしゃいましたら、お教えください。  10~20年前の小説だと思います (ひょっとしたらもう少し最近かもですが  これ以上昔、と言う事は無いと思います)    確か、幼い息子を亡くした外国人夫婦が 出てきて、犯人?だったかも…かなりの重要人物だったはず。  探偵役の主人公と、その外国人夫婦は かなりの知人だった気がします。  北欧かどこかの話(作者の作った話?)  (死んだ息子があざらしか何かになって   帰ってくる)みたいな話がからめてある  正直覚えているのはこれだけなのですが  本格ミステリ系が好きだった頃に読んだはずなので 多分、これもそういう系統の小説だったと思います。  もしこれだけの情報でおわかりになる方 いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 

  • 星新一 指がつぶれ指紋認証が出来ず困る社長の話

    星新一のショートショートで、タイトルがわからない話があるのでご存知の方教えて下さい。 とある会社の社長(N氏、だと思います)が、重要事項をロボットに全て記録し、そのセキュリティーをどんどん上げていった末の悲劇というか喜劇です。 最終的にそのセキュリティーが自分の指での指紋認証になるのですが、重要事項も増えた為にロボット自体が重くなり、ある日そのロボットと共に転んで指紋認証に必要な指が指紋ごとつぶされてしまい、ロックを解除することが出来なくなった、と言う話です。 小説のタイトルと、その話が収録されている本のタイトルも教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 忘れられないお話

    変な質問で恐縮なのですが、 「忘れられないお話」ってありますか? 国語の教科書や新聞なんかで読んで、 ずっと覚えている・・ 作者やタイトルを忘れてしまっている場合もあったり。 もしそういうお話があったら、教えてください。 わたしは 中学のとき図書室で読んだSF短編集の中の一編と、 新聞のサンデー版で読んだショートショートが忘れられなくて よく思い出します。 SFの短編は あるコソ泥の家にひとりの紳士が訪ねて来て 「美術館や博物館の作品を盗み出して欲しい」と頼む話で、 コソ泥が「警備が厳重だから」と断ると、 指輪をひとつ渡されて「これをはめれば簡単に盗みだせる」と・・ 新聞で読んだのは 子育て中の平凡な子持ちの主婦が、 日曜日に夫から「たまには息抜きしておいで。 子供と留守番してるから。」と言われ、 一日街をひとりで歩いて、 夕方帰ってきたら自宅は火に包まれていた・・という話でした。 どちらも作者を覚えていません。 カテゴリーが違うかもしれませんが、 取りあえずこちらに投稿します。

  • 人間みたいなロボットを作るのは可能?

    今日録り貯めていた「世界まる見え」を一気に見返していて、30年後の未来とかいうタイトルで見ていたのですが、その世界ではロボットが活躍していて顔も人間みたいなロボットって感じの内容だったんですけど、30年後ぐらいで人間用ロボットみたいな物って可能になりそうなんですか? ずっと調べていて今のロボットはやっと自分で起きあがれるぐらいになったんですよね?それが凄い事かどうかはわからないんですけど、喋ったり介護してくれたりそんなロボットの開発は進んでいるんですか? すっごい夢のある話だなぁ~と思い見ていました、ロボット工学の現状や未来等を色々と教えて欲しいです、よろしくお願いします。