ハンドボールの右サイドシュート

質問

高2の男子ハンドボール部員です。今年の総体で先輩が引退してから、人数がぎりぎりなのもあって、自分が右サイドの正プレーヤー（右利き）となりました。
ですが、高校からハンドを始め、身長も低く、体重も軽く、肩も弱い、あまりハンド向きとはいえない条件です。
さらに、高1の時に試合に出る機会がなく、場数を踏んでいないし、かなり緊張するほうなので、試合ではろくにシュートが入りません。
地元の他の高校と合同で練習を行っているのですが、その他校のキーパーが上手で、連続でサイドシュートをとめられてしまい、シュートが入るイメージ、自信を失ってしまいました。
どうやったら右サイドでシュートを決めることができるでしょうか？
技術的、精神的なものをそれぞれ教えていただきたいです。
これ以上チームメイトに迷惑をかけないためにも、急いで解決したい問題です。解答よろしくお願いします。

回答No.1

i-case

ハンドボールは背が低くてもできるスポーツのひとつだと思います。
焦らずに！基本はできてますか？キーパーに止められたのはシュートコースが読まれていたのではありませんか？
あとは、日々のトレーニングも大事です。
ストレッチ　食事もバカにできませんよ！
燃えろ送球！！

補足

ありがとうございます。
質問にも書きましたが、肩が弱くて普通のシュートにも球威がないので、体勢が崩れやすいサイドシュートではさらに球威が落ちます。それもはいらないひとつの原因だと思っています。基本的なことですが、右サイドシュートの理想的なシュート体勢はどんなものなのでしょうか？