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食生活の変化

レポートで高度経済成長期間に日常生活で戦前と比較して変わったことを書きます。 多分食生活はかなり変化したと思いますが、米の消費量やレトルト食品の消費量などを戦前と比べたサイトなどはないでしょうか? あと変化した要因は人々が利便性を求めたからだけでしょうか?やっぱり欧米食に対しての強い憧れなどもあったんでしょうか? また、この時期に新しい食材が沢山出てきて、調理方法が変わったとかもありましたか?

みんなの回答

  • buchi-dog
  • ベストアンサー率42% (757/1772)
回答No.2

「多分食生活はかなり変化したと思いますが、米の消費量やレトルト食品の消費量などを戦前と比べたサイトなどはないでしょうか?」 学校の図書館に「日本国勢図会」という統計集があるはずです。そこで「コメの消費量」などは分かるでしょう。 「サイト」の情報などは「日本国勢図会」のような書物の内容を書き写したもので、間違っていることも多いです。勉強は「サイト」ではなく「本」でやって下さい。 「あと変化した要因は人々が利便性を求めたからだけでしょうか?」 宿題の答を直接回答するのは教えてGooの規約違反なのでヒントだけ差し上げますが、中国における食生活の変化(ただし、都市部限定)なども調べると面白いでしょう。こちらはリアルタイムですから。逆に、中国の農民や都市部の「民工」が何を食っているのか、どんな生活をしているのか、リアルタイムの情報を集めると更に面白いでしょう。 貧しい国が(一部だけでも)豊かになる時に起きることは、どの国でもだいたい同じです。西洋史を調べても似たようなことが起きています。

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.1

高度経済成長期と戦前の生活を比べるのですから、まず今から20年前の生活について、ご両親から話を聞いてみましょう。 現在とはかなり違っています。まずそこを知らないと戦前との比較は出来ません。 夏休みなのですから、この機会にご両親と会話をしてみてはどうでしょうか? インターネットで調べるのは、自分の身近で調べた上のほうがよいですよ。

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