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波及事故

波及事故防止対策として LBSを受電点に設けるのですが、その理由を教えてください なお、引込点にはUGSを設け、高圧ケーブルを引き直します

みんなの回答

  • sou_tarou
  • ベストアンサー率51% (196/381)
回答No.7

設備形体はリンク先のどのタイプになりますか?

参考URL:
http://www.geocities.jp/toolbiru/kouatu-zumen-syu.htm
noname#222312
noname#222312
回答No.6

素人質問じゃないという前提できつく言いますが、受電点にLBSが付いてるのを見た事ありますか? 開閉器、遮断器、断路器の使用目的の違いと仕組みの違いを勉強して、何をどこに使うのが正しいのかしっかり理解して下さい。その際はぜひ漢字で覚えて下さい。 GSとかASは何だかご存知ですか? 高圧受電柱の責任分界点以降で起きた地絡、短絡事故を電力設備に波及させないためには何を使えばいいか理解できてますか? 雷害対策も重要ですよ! 機器名をアルファベット名で言えるなら電技や内線規定を見て自分で調べられる事ですよ。

  • idletime
  • ベストアンサー率29% (12/41)
回答No.5

自家用設備において地絡、過電流事故発生となった場合に動作し事故点より自動開放区分しますので、引き込み箇所にUGSが付いてあれば特に問題ないのでは。LBSは小規模キュービクル、大きなキュービクルにはVCBをつけますけど。

回答No.4

No1の回答者です。再度投稿します。 No2様のコメントで気づきましたが、LBSにはPF付とPF無があり、波及事故防止のために設置するのであれば当然PF付です。PFはそれなりに信頼性があって波及事故を防ぐのに有効です。

  • 21162
  • ベストアンサー率24% (40/161)
回答No.3

電力会社からの6、600V受電では、引き込み点(構内第一柱等)にG付PASを設置するのが、波及事故防止では一般的です。

  • T2FD
  • ベストアンサー率8% (12/134)
回答No.2

LBSが波及防止に何の役にも立たないことはご存知ですよね???

回答No.1

質問者の疑問が何なのか理解出来なくて回答しづらいのですが、逆にLBSを設置しても波及事故の防止が出来ないとお考えであればその理由をお聞かせ下さい。

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