• 締切済み

エスターCについて

またまた質問させていただきます サプリで良い回答をいただき、“生成された成分は合成になる”と理解したのですが・・・ ビタミンCで“エスターC”脂溶性のCで水溶性で不安定なCより、体内にとどまっている時間が長く酸がないので胃にやさしい。と、米国で発売されているのですが、主原料はアスコルビン酸誘導体の脂溶性抗酸化剤、アスコルビン酸パルミチン酸エステルです。やはり、元々合成だと思うのですが、評価がいいので気になります。 エスターCに詳しい方、現在飲まれている方、アドバイスお願い致します。

みんなの回答

  • gaf1661
  • ベストアンサー率37% (56/148)
回答No.1

ビタミンCはアスコルビン酸とも言いますが、お酢(酢酸)と同じくらいの酸です。 飲む人によって、胸焼け、胃痛を起こす人もいます。 また、食事中の3価鉄を2価鉄に還元して、鉄の吸収を良くします。 鉄は鉄貧血には重要ですが、それ以外の人には、鉄の体内作用で、老化が促進される可能性もあります。 その点、エステルCは安全です。 アスコルビン酸をアルカリで中和したものが、エステルCです。 私が今摂っているのは、 http://www.puritan.com/ のESTER-C、500mgカプセルです。 内容はアスコルビン酸カルシウムです。 500mg90カプセル入り、現在、4個で11ドル78セントです。

moppupupu
質問者

補足

返事が遅くなり、しかも補足で申し訳ありません。 ビタミンC原粉=アスコルビン酸カルシウムと思っていいですか? 結局エスターは見送って、ローズヒップとバイオフラボノイドのタイムリリースのチュアブルタイプを購入したのですが、専門家様からの回答を見て次はエスターCを購入したいと思います。 商品のサイトまで教えていただいて、ありがとうございました!!

関連するQ&A

  • タイムリリースのビタミンCについて

    タイムリリースの錠剤を半分に切ったりそれを粉末にするとタイムリリース効果はなくなって普通のビタミンCの効果になるのでしょうか? ビタミンCには水溶性と脂溶性があるようですがエスターCやローズヒップのタイムリリースの錠剤は水溶性と脂溶性のどちらになるのでしょうか? タイムリリースは錠剤のみですか? 脂溶性のビタミンCは身体に蓄積されて悪いということはないですか? エスターC(アスコルビン酸カルシウム)となっていますが1000mgのビタミンCの錠剤の場合このアルコルビン酸カルシウムにはカルシウムは何mg使われていますか? 宜しくお願いします。

  • ビタミンC誘導体について

    すみません、ビタミンCの脂溶性のエスターCという粉末100%のサプリメントを飲んでいるのですが、それをキャリアオイルと混ぜて、顔に塗ってはまずいのでしょうか? 手作り化粧材料のお店で売られているエスターC(ビタミンC誘導体)とサプリメントで売られているエスターC(脂溶性ビタミンC)は違うのでしょうか?

  • ビタミンC誘導体

    水溶性、脂溶性ビタミンC誘導体が高配合で入ってる 三千円以内 できたら3-oアスコルビン酸やappsが入ってたら嬉しいです。 この条件のスキンケア用品ありませんか?

  • 脂溶性ビタミンC?

     最近、お店や雑誌で、ビタミンCを高濃度に含んだ美容液、化粧水などを良く見ます。製品によって、含まれているビタミンCが水溶性であったり、脂溶性であったりと異なります。水溶性か脂溶性かの違いによって肌に現れる効果は違うのでしょうか。  そもそも、ビタミンCは水溶性しかないと思うのですが本当に脂溶性ビタミンCは存在するのでしょうか?  もしよろしければ、教えてもらえませんか。よろしくお願いします。

  • L-アスコルビン酸

    サプリとしてときどきビタミンCを取ります。ラベルの表示をみると、L-アスコルビン酸ナトリウムと書いてあったり、ただアスコルビン酸(ビタミンC)とあります。お聞きしたいのは、その L- についてですが、L型でないと体内ではたらかないということでしょうか? また、単にアスコルビン酸と表示されているときには、L型ではないということでしょうか?

  • L-アスコルビン酸をエステル化するって?

    イオン導入の美顔器を購入しようと考えています。 現在、皮膚科で処方していただいているビタミンC入りのローションを使っています。 そのローションは、L-アスコルビン酸をエステル化してある・・ということなのですが、何がなんだかわかりません。 イオン導入器は一般的に添加物が入っているものはいけないと聞きます。 また、ビタミンCは安定していないので「ビタミンC誘導体」を必ず使うようにとも聞きます。 そこで質問なのですが、現在使っているものは私の次の解釈で合っているでしょうか? ◆L-アスコルビン酸とはビタミンC(人工の)である。 ◆L-アスコルビン酸は安定型ではないので、エステル化することによって安定させる。 メーカー推奨のローションは高価ですし、現在使っているローションが肌に合っているようなので導入用に使って行きたいと考えています。 使用中のローションは無添加ですし。 L-アスコルビン酸をエステル化すると、ビタミンC誘導体になるのかな?(変な言い回しですが・・)などと考えてみるのですが、全然わかりません。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 脂溶性ビタミンC

    水溶性ではなく脂溶性のビタミンCが ほしいのですがどこで手に入るのでしょうか?

  • 脂溶性ビタミン

    現在アメリカのサプリを複数飲んでいて、栄養成分が多いので過剰にならないか心配です。 脂溶性ビタミンの合計摂取量を計算していたのですが、分からない事があるので教えて頂けないでしょうか。 ・ビタミン A(プリフォームド(2500 IU)カロチン(5000 IU) と表示されているのですが、カロチンというのは必要量に応じてAに変換され過剰の心配はないという事で良いのでしょうか。 プリフォームドというのは、過剰分は蓄積されるものになるのでしょうか? また併せて飲む予定のDHAのサプリ1錠に ガンマトコフェロール 5mg アスコビルパルミチン酸塩 2mg 含まれています。(これを6錠/日) これは、ガンマトコフェロール→ビタミンE アスコビルパルミチン酸塩→ビタミンA  になるのでしょうか? そうなると、単位が違うのですがどう計算したら良いのでしょうか? 脂溶性ビタミンの考え方なのですが、1日の上限摂取量の範囲内であれば、体が使ってしまえる量なので蓄積されない、という事なのでしょうか? (範囲内であっても、使い切れない分は蓄積される??) 一気に多量に摂った場合は副作用があるでしょうが、副作用が出ない程度の多めの量を摂り続けていて、剰余分が少しずつ蓄積されて将来的に何か害になるという事もありえるのでしょうか。 また以前の書き込みで、「合成ビタミンは体内に蓄積される」と書いてあったのですが、その点も心配です。 (サプリメントのビタミンって殆どが合成なのでしょうか?成分表を見て合成と天然を見分ける方法ってあるのでしょうか) よろしくお願いします。

  • 合成ビタミンC(アスコルビン酸)は体に良くない?

    今まで飲んでいたビタミンC1000mgのサプリメントが、アスコルビン酸でできているということが分かりました。 アスコルビン酸は調べてみると、合成ビタミンCだそうです。 天然ビタミンCはローズヒップやカムカムなどから抽出し、発がん物質を抑えてくれる働きがあるが、合成ビタミンCはガンを誘発する、とまで書かれていました。 パンを焼くときにアスコルビン酸を0.3gほど入れて焼いていますが、仮に毎日何十年にも渡って食べても、問題ないですよね?

  • アスコルビン酸粉末(ビタミンC)の酸性の悪影響を弱めたいのですが

    ビタミンCをとるために、アスコルビン酸粉末をペットボトルの水に溶かして普段飲んでいるのですが、 以下の2点が気になったので教えてください。 (1)アスコルビン酸の酸性をおさせるために重曹と一緒に飲んだらどうなりますか。 アスコルビン酸は酸性なので、それほど強い酸ではないとしても、長期的に考えたとしたら  ・胃を刺激して良くない  ・歯がとける という可能性があるそうですが、これらの影響を弱めるために、重曹を少し入れて飲んだらどうなりますか。 中和されても、ビタミンCがとれなくなったりしますか。 (2)尿のPHへの影響について 最近よく聞く、ビタミンCの尿のPHへの影響ですが、ビタミンCは 飲む時は酸性ですが、尿として排出される時はアルカリ性という認識でおってますか? そうだとしても、多めにとった場合は水溶性ビタミンなので尿として そのまま出てくると思うのですが、この場合尿のPHが酸性に傾きますか?

専門家に質問してみよう