ビタミンC誘導体とビタミンCの違い
手作り化粧水を作ろうと思っています。
ビタミンCを配合したいと考えているのですが、
レシピを色々検索したところ、アスコルビン酸粉末を
そのまま加えているところはあまりなく、
逆にビタミンC誘導体を加えているところが多くあり
どちらを配合するべきか迷っています。
そこで質問です(・∀・)∩
・ビタミンCそのものは、空気中で簡単に酸化してしまうそうですが、
たとえば化粧水のように液体に解けている場合でも
酸化してしまうのでしょうか?
・もしそうであるならば、手作り化粧水にはビタミンC誘導体を
配合するべきなのでしょうか?
・http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=113496
こちらの質問の回答者さんがおっしゃっているように
そもそも肌(局所的)に浸透させるためには、「特定の場所で作用する」誘導体にする必要はないのでしょうか??
過去の質問を見ても「○○の化粧水が効く」という回答が多く、
あまり参考になりませんでした。
唯一参考になりそうな上記の回答は
質問日が古く参照URLがほとんど見れません(´Д⊂ヽ
主観的な感想ではなく科学的にご説明をしていただける方、よろしくお願いいたします。