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前屈 体が柔らかいのか?足が短いだけなのか?
文字で表現するのが難しいのですが。 直立姿勢で体を前に曲げるとします。 手のひらが床に全てつくのは、体が柔らかいからだと思っていました。 しかし、最近、足が短いからではないか?と思うようになりました。 やはり、足が短いと床に手をつきやすいものだと思うのです。 柔軟性があるからか、足が短いからか、それを判別する方法はありますか? 腰から曲がっていれば、柔軟性がある、と思って良いですか? 体の部分で言うと、どこの柔軟性が関係してきますか?
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柔軟性(関節)と、足の長さだけにこだわっておられますが、 手の長さにも関係しますし、お忘れでしょうが、伸ばされる、筋肉の量にも関係します。 筋肉量が多いと、伸展させるほうと、収縮させるほうのバランスが問題。 更に、筋肉量が少ないと、実は伸びやすい。 邪魔(伸ばすのに)が少ないから。 ばねが弱いと、ばたんとたたみやすいでしょう? 昔、東京都知事の鈴木氏が、選挙戦のときに、「年寄り」だということを 払拭するために、これだけ若いということを見せるために、壇上で パフォーマンスとして前屈。(正にあなたがおこなわれたことと同じことをやりました。 ペタンと掌が床につくのです) 「前屈は一概に体が若いから、柔軟性があるからできるということではない。 筋肉がないからということも証明している。 」 専門家が新聞で批評してました。 確かに、太ももの裏の筋肉(ハム)が立派な人は、前屈しにくいのです。 十分な筋肉があって、更に柔軟性があるならリッパ。 足の長さは、横から見るか、座高の数値で見れば判断できるのでは? ただ、座高というのは、しっかりと、ハム・大臀筋がある人は、尻に厚みができるので結果的に座高が数センチ高くなります。 これは、足が短いということではありません。 いまどきの子供は、ケツに筋肉がないので、座高が低めに統計としてでています。 これは足が長くなっているとすぐに、判断できる内容ではないです。
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- keiwa
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立った状態だとその様な事が云えるかも知れませんが、座った状態で前屈をしてみて下さい、上体が隙間無く足にぴたっとくっつきますか? これが柔らかい状態です、開脚してみて左右の足がほぼ一直線に開脚出来れば、更に柔らかい体だと云えるでしょう。 柔軟性は、関節の柔軟性、靱帯の柔軟性、筋肉の柔軟性で決まります、頑張って下さい!
お礼
柔軟性といってもいろいろな部位があるのですね。 開脚は90度が精一杯のようです。 少しずつ広げていきたいと思います。 有難う御座いました。
- tky-ny
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ダンスやっています。 腰側の筋肉の伸び具合と、股関節の柔らかさが主に関係します。 ですので、床に座った状態で足を伸ばして、頭・胸・腹が足につけば、 文句なしにやわらかいです。 手の先が足先に触れたり頭が足についたりしていても、胸や胴の部分に 空洞が出来ているのであれば、やわらかいのはむしろ背中側で、胴体を 湾曲させる部分です。 手だけが届くのであれば、・・・足が短い、かなと。
お礼
床に座り、前屈してみました。 手は十分に届きますが、お腹には空洞が出来ます。 足が短いのはジーパンのすそを15センチ以上切ることが多いので、なんとなく分かってはいたのですが・・。 有難う御座いました。
お礼
そうそう、そうですね。 手の長さも関係してきますよね。 長ければ届きやすいですものね。 筋肉は少ないです。 たとえ足が短くなっても、お尻の筋肉は欲しいです。 有難う御座いました。