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時効の援用について。
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時効を援用できるのは、時効を援用することによって直接利益を受ける者であって、当事者に限定されません。 まず、最初のケースは、確か主債務者に代位して、時効援用できるかっていう問題かと。 Dについても、結局、代位してできるかという論点でしょう。 1年生からこれは、ちょっと難しいかもしれませんね。
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