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人生について

人生において何か目的があった場合、選択肢はいくつかあると思いますが、自分の心に、その目的をおいたまま、いつか、そのことを後悔して生きるのと、今、この状況で自分の目的を達成するために努力するのと、回り道をしてから、その目的を達成するのと、どちらが良いと思われますか?迷っているのです。しかし、自分はこのまま行くと、後悔するのではと。しかし、回り道をするのも人生においては勉強なのかと。皆さんは人生を悔いが残らないように生きていますか?私は人生に悔いが残るような生き方をしているようでならないのです。

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  • ap10
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回答No.4

後悔する為に生きるのは好きではありません 誰でもそうではないでしょうか? ただし、「自分がやりたい事」と「自分がやらなければいけない事」は常に同じとは限らず、また相反する事が多いです 結局はメリット・デメリットを計算して、終始決算でプラスになるように行動するしかないのでは・・・ 以上より自分は以下のように考えます 「目的をおいたまま、いつか、そのことを後悔して生きる」のは論外 「今、この状況で自分の目的を達成するために努力する」のと、「回り道をしてから、その目的を達成する」のは状況次第 現状で努力しても目的に達せないのであれば意味がないのでしない 逆にその努力する事自体が目的であれば問題ないのでやります 回り道する事が現状での最良の手であればそれを取ります >私は人生に悔いが残るような生き方をしているようでならないのです。 そういう見通しがついているのであれば、今取っている行動について見直してみるべきではないでしょうか? >皆さんは人生を悔いが残らないように生きていますか? 目標に達する為に自分は現在努力してます おそらくそれは結果的に悔いが残らない人生じゃないかなとは思いますけど・・・ つまり悔いが残らない為に生きているのではなく、目標に達する為に行動しているだけです

sachitada
質問者

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その他の回答 (3)

  • kazudesu
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回答No.3

>皆さんは人生を悔いが残らないように生きていますか? はい。 でも、残念な結果になることも多いです。正直に生きれば幸せになれるという単純なものではありませんよ。 それでも、過去に戻って選択しなおせるとしたら別の道を歩むかと聞かれたら、 ノーですね。何故ならそれが私だからです。 僕は自分そのものが道なんだと思っています。正直に生きるということはそういうことではないでしょうか? だから避けられない運命も見えるのだと思います。 悔いてることも、もちろんあります。でもそれさえ背負って生きてゆかねばなりません。それが人生の重みだと思います。

sachitada
質問者

お礼

回答有難うございます。

noname#41634
noname#41634
回答No.2

明日ありと思う心のあだ桜      夜半に嵐の吹かぬものかわ やって駄目なら仕方なし。やらずに後悔するよりは「経験値」はあがります。後々役に立つこともあります(経験あり)。  もしかすると、回り道に見える道が「一番の近道」だったりするかもね。

sachitada
質問者

お礼

回答有難うございました。

  • tips
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回答No.1

こんにちは。 そのときに、たいせつなものを失わないようにしながらも、 自分の目標へ到達するために、努力するとおもいます。 でも、どこで、自分の人生が終わるか、それは、 明日かもしれないし、50年後かもしれないので、 ちいさく区切った中で、最良とおもうような行動をして 我慢や後悔しないように、しています。

sachitada
質問者

お礼

回答有難うございました。

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