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分りやすい心理学書

脚本家を目指している者です。 一例ですが「パブロフの犬」「プラシーボ効果」「ホメオパシー」など、心理学の用語が分りやすく、事例として並列されているような、オススメの心理学書がありましたら教えてください。ドラマを作る上でのヒントにしたいと考えています。素人質問ですみません。どうぞよろしくお願いします。

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回答No.2

私の手元に恐らく質問者さんが望むであろう本が1冊あるのであげておきます。 多湖輝 多湖輝の心理学教科書-人間関係をラクにする100の心理法則- KKロングセラーズ(発行所) 俗にいう「~効果」といった理論が1ページくらいずつに説明されて、それが延々と載っています。全く予備知識がなくても例が載っているので分かりやすいでしょう。

回答No.1

そういうものの単語と意味を調べただけで使って欲しくないのが本音ですね・・。 ただ、心理学をとりあえず入門的に見たいというならお勧めの本があります。 「心理学への招待」~ こころの科学を知る ~ 梅本堯夫 大山 正 編著 サイエンス社 2千円程度です。 10年近く前の本ですが、 5年前の心理学部では現役でした。 てか、解説がとても分かりやすい「教科書」です。 シリーズでたくさん出てますのでどうぞ。

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