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国民投票法 日本国憲法は 第九章 改正 第九十六条 【改正の手続、その公布】で、憲法自身の改正手続きを規定している。 ただ、そこに規定されている「特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票」の詳細を定める法律がいまだに作られていなかった。 だから、このこと自体は一歩前進なのだけど。 うっかりしていると、今、中学生の皆さんは、某自民党のだめ総理かその後継者に、戦争に行きなさい、たとえそこで死んでも、千の風になって、靖国神社に帰って来られます、だから戦争に行って、お国のために死んできなさい、と、言われることになりますよ。 年金問題や、天下り問題で、われわれが学ぶべきことは、「お国」なんてものを信じてはいけないということです。 「お国」などというのは、ありていに言えば「お金」のことです。 それも、われわれのお金ではありません。 政治家のお金、官僚・役人のお金、資本家のお金…。 お金のためにわれわれの命が売り飛ばされるのです。 国敗れて、山河あり といいます。 国なんてものは無くなってもいいのです。 だめ総理には、選挙で負けて、辞めてもらいたいものです。
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- oska
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＞今年上半期の政治で話題になった事を教えて下さい。 １．３年前、創価学会・公明党が自信を持って改悪した年金改革法。 「今後１００年間は、年金は安心だ」と国民を騙していたのがバレた事。３年前には、既に年金制度が破綻していた。 ２．教員免許が更新制になった事。 ３．能力が乏しい教員は、解雇が可能になった事。
お礼
ありがとうございます。 ３、ほんとですか。でもまた判断が難しいんでしょうね。 数年前、生徒にセクハラして保護者とモメてた教員が、飛ばされたかと思ってたら他校で教頭になってたらしいですよ。裁判中にですよ。
ナントカ還元水
お礼
ありがとうございます。 中学生が知ってた方がいいようなのってありますか？ 受験で・・・。
お礼
着々と戦争に参加できるように準備してるのですね・・・・。 興味深かったです。 ありがとうございました。