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自分の血を輸血しても固まる特殊な血液
以前、祖母が病院で手術を受ける前、母は「適合する血液が見つからないかもしれない」と医者に言われたそうです。 後でその話を聞いた私はてっきりAB型のRh-だったのかと思ったのですが、どうやら違うようで…。血液型はAB型のRh+でした。 タイトルの通り、祖母の血液は「自分の血を輸血しても合わずに、固まってしまう特殊な血液」とのこと。 これは何か特殊な血液型なのでしょうか? それとも、血液型とは関係なく別のところに問題があったのでしょうか? 最終的に適合する血液が見つかったようで、手術は問題なく終わり、母もそれ以上は聞かなかったようなのですが、どうしても気になります。 そして、これは遺伝するものなのか…。 分かり難い文章の上、情報が少ないかも知れませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。
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回答No.1
専門家ではありませんが、DICといって全身で血栓ができる病態があり、医師の話が適合するのはこれのようです。DICでググってみてください。
お礼
お礼が遅くなり申し訳御座いません。 調べてみましたが、こちらとは違うようです。病気という訳では無いですし…。 でも、回答していただき、ありがとうございました。