- ベストアンサー
理系の推薦就職
工学部では推薦での就職する人が学部・修士とも多いのですけど やはりそうなると自由応募枠は減っていると言う事でしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>自由応募枠は減っていると言う事でしょうか? いえ、理系の学部生や院生の就職活動は、むしろ自由応募での就職活動が増えています。 そもそも、 >工学部では推薦での就職する人が学部・修士とも多いのですけど 「推薦」とは言いますが、単に学校単位で『企業の研究職の採用試験への応募資格』をもらえるだけで、、「推薦ゲット=内定確実」とはならない形の就職活動が最近は一般的です。 たいていは、リクルーターと何度か面談し、気に入ってもらえなければ内定はもらえません。企業によっては、バンバン落とされます。 まぁ、面接1回で内定をもらえるような企業というのもありますが、、それは学生からすれば「不人気」な企業で、本当にどんな企業に就職してもいい、というならそれでもいいでしょう。 また、企業の研究職や自分の専攻分野ではなく、その他の様々な業界へ就職する学生も最近は増えていますね。