実妹の旦那様のお母さんの葬儀について

質問

この場合、私(既婚）は通夜もしくは葬儀に参列すべきなのでしょうか？もしくは香典を送るなり弔電を送るなりすべきなのでしょうか？
妹の旦那様とは時々顔を合わせることはありますが（ふた月に1回～2回）、そのお母さんとは普段お会いすることはありませんし、妹の結婚式でお顔を拝見させていただいたのが最初で最後です。（当然お顔は覚えていません）家は同じ県内なのでそれほど遠いということはありません。私の考えからすると何もしなくてもいいのではないかなと思うのですが、でも妹の旦那様と時々でも顔を合わせることがあるのを考えると気になります。どうか一般的常識をお教えください。

回答No.5

sgm · ベストアンサー

曹洞宗の僧侶です。
地域の習慣によっても違いますが、一般に、兄弟の配偶者の親の葬儀・通夜には、よほど交流が密でない限り参列しなくても失礼にはあたらないと思います。
ただし、実の兄弟にとっては義理の親に当たる方なので、ご香典を届けてもらえるよう、ご兄弟に託された方が良いように思います。

お礼

一般的なことが知れてよかったです。万が一参列できなくても失礼にあたらないことがわかって少しほっとしました。もし日程的にどうしても参列できない場合でもご香典を届けるように努力します。ありがとうございました。

回答No.6

noname#33799

兄弟姉妹の配偶者の親の葬儀に関しては、何もしない風習の地域です。

親は当然ながら両親揃って通夜葬儀に参列しました。
香典の他供花も出しました。

兄弟姉妹の両親が既に他界しているなら、兄弟姉妹の一番上の方が実家を代表して参列した方が良い思います。
（長男が跡を取っているならその方）
両親が健在なら、特別にしなくても良いと思います。

お礼

「何もしない風習の地域」、はっきりしていて羨ましいです。
我が家は両親共に健在ですので、では私は基本的には何もしなくても良いわけですね。
後は気持ちの問題なんだということが良くわかりました。
ありがとうございました。

回答No.4

gatten3

あなたの年齢がわかりませんが、とても人生の中で一度は通る悩みかもしれませんね。
いい悩みでもあります。
さて、本題。
実の妹さんのご主人の親、、、つまり、妹の姑ですから、通夜くらいは顔を出してあげるほうが、妹さんの立場からいうと助かりませんか？
儀礼的に感じるかもしれませんが、後々、妹さんの立場から言うと、サポートしてあげるほうが良いと思われますが、いかがかな？

お礼

妹の立場を考えると、やはり他の兄弟姉妹の関係者の方々と同じような振る舞いをしたほうが良いですよね。ありがとうございます。

回答No.3

hypnotize

こういう問題は地域性に大きく左右されるので何とも言えないのですが、それほど遠くなければ葬儀に出ればよいと思います。
通夜は故人に親しかった人が集まるのが一般的ですが、あなたの場合はそうでも無いようですし。

妹さんが嫁入りしていて、あなたが女性で嫁入りしていれば、本来は全く縁のないことになるので、何も要らないといえば要りません。逆に妹さんが婿を貰っていて、あなたが男性で嫁を貰っているような場合は、通夜なり葬儀なり出るのが筋です。

ただ最初に書いたように地域性に左右されるので、近所の人なりに聞いてみてはいかがでしょうか。

お礼

妹が嫁入りしていて、私も嫁入りしています。今日妹本人に相談してみましたが、やはりどうしていいのかわからないそうで、あちらの兄弟にさりげなく聞いてみてくれるとのことでした。ありがとうございました。

回答No.2

nemutaiazarasi

葬式ってその故人と最後のお別れのときだと思います。
ですので「普段会うことのない間柄」でもまったくの知らない人でもないので「最後のお別れ」くらいはしてあげてもいいのではないかなと思います。

あなたのお住まいや地域があまり親戚関係や冠婚葬祭にうるさくない地域であれば「なにもしなくていい」ですむかもしれませんが。
でも妹の旦那の家の不幸＝妹の一族の不幸（妹さんは向こうに嫁いでるのですから）ではないですか？
葬儀に出て不都合はないと思いますが、いかがですかね？

お礼

地域性うんぬんはこれから確認しようと思っています。
おっしゃられる通り、妹の一族の不幸ですものね。
葬儀に出てもなんらおかしくない話です。
ありがとうございました。

回答No.1

nonbay39

地域性が高いと思われるので一般的常識は通用しないでしょう。

　迷ったら行ったほうがよいと思います。

　ただ私的には迷わないので行きません。香典はならかの手段で届けてもらうと思います。

お礼

地域性の問題だったのですね。
迷ったら行った方がいい、確かにそう思います。
ありがとうございました。