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チョコレートを配るお話
15年ほど前に読んだ児童書を探しています。 出版されたのはもっと前かと思います。 山の学校で、先生が放課後クラスの子供たちに銀紙にくるまれた チョコレートを配って歩く、確かただそれだけのお話です。 だいぶ前から探していますが見つかりません。 タイトルも作者も覚えていないのでご存知の方が いましたらよろしくお願いします。
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noname#85456
回答No.1
もしや...と思う児童書を持っていますので回答させて頂きます。 1984年に岩崎書店から発行された、木暮正夫さん作・黒井健さん絵の 『チョコレートのたね あげます』という児童書です。 小学1年生になったばかりのユウくんが初めて一人で留守番をしていると やまねこのおばあさん先生が訪ねてきて、小学校の教科書を見せてもらう代わりに 埋めて牛乳をかけるとチョコレートの実のなる種をくれる...というお話です。 ...何だか書いているうちにどんどん自信がなくなってきたのですが、 少しでも参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 表紙を見ましたが、残念ながらこの本ではなかったようです。 でも黒井健さんが好きなので読んでみたいと思います。 埋めて牛乳をかける・・・なんて可愛くて美味しそうですねー。 私の探している本は、年代は近い(昭和40~50年くらいの雰囲気) 感じですが、ファンタジーというよりはもっと現実的なお話でした。