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活用の種類
こんばんは. よろしくお願いいたします。 (1)「寝」ざらん (2)「念じ」て の活用の種類はそれぞれ(1)ナ行下二段活用と(2)サ行変格活用です。 活用の仕方がわかりません・・ (1)は「ね・ね・ねる・ねる・ねれ・ねよ」 としてしまいました。 この2つをご教授お願いいたします。 よろしくお願いいたします。
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こんにちは。国語も頑張っておられるのですね。 1.寝: (1)読みは「ぬ」 (2)活用は下二段活用 (3)語幹はなし:ね・ね・ぬ・ぬる・ぬれ・ねよ (4)語幹がない下二段活用には、他に「得(う)」があり、同じ活用になります。 2.念ず: (1)読みは「ねんず」 (2)活用はサ行変格活用 (3)語幹は念:ぜ・じ・ず・ずる・ずれ・ぜよ (4)同じサ変活用の動詞には、他に「感ず」などがあり、同じ活用になります。 以上ご参考までに。
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- Samantabha
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回答No.2
既に回答が出ていますが、 「寝」には、「ぬ」の他に、「いぬ」と読む場合もあります。 活用は同じく下二段ですので、 「いね・いね・いぬ・いぬる・いぬれ・いねよ」 となります。 読書量と読むジャンルの問題かも知れませんが、 私は、「いぬ」を目にすることが多いので、そちらの方に親しみがあります。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました とても勉強になりました