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日本ハム対阪神戦でどうして日本ハムが3塁側なの?
6月2日、3日の交流戦、札幌ドームの日本ハム対阪神戦で、日本ハムが主催チームなのに3塁側で、ビジターチームの阪神が1塁側だったのはどうしてですか?また、札幌ドームは、1塁側と3塁側ベンチで、装備などの違いはないのでしょうか?
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どうも今晩は! MLBなどにもいくつか例がありますが、元々、ホームチームがどちらのベンチを使用する かについての規定は野球協約にはありません。 通常、プロ野球のホームチームは一塁側のベンチを使用していますが、札幌ドームをフラ ンチャイズとする日本ハムは常時、三塁側のベンチを使用しています。 これはサッカー競技場として使用する時に、三塁側に当たるメインスタンドから見て左側を ホームチームが使用していたため、監督室やロッカーなどの設備が三塁側の方が良かっ たこと、また三塁側スタンドからの方がライトスタンド側にあるスコアボードが見やすく、メイ ンの北側入場ゲート及び最寄の地下鉄東豊線福住駅からのアクセスがよいことなどが理 由となっています。 ご参考まで
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noname#247269
回答No.1
1、3塁側のほうが駅に近い。 2、野球専用球場ではないためスコアボードがセンターではなくライトの位置にある。 よってホームのファンにスコアボードが見やすいようにレフト(3塁側)をホームにしている。 以上2点が主な理由のようです。
質問者
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。ということは、交流戦に限らず、日本ハムが札幌ドームで試合をするときは、いつも3塁側ということですね。普段、パ・リーグの試合を見る機会がないもので・・・。おかげですっきり眠れます。ありがとうございました。
お礼
おはようございます。 サッカーを全く見ないもので、札幌ドームがサッカー競技場として使われていることを初めて知りました。今まで「1塁側-ライトスタンド-ホームチーム-後攻」が当たり前と思っていたところがありました。勉強になりました。 詳しいを回答をありがとうございました。