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吹奏楽部ですがパーカスが嫌になってきた

自分は今男子校の吹奏楽でパーカッションをしています。 歯の矯正治療中だったので金管楽器をあきらめて 打楽器にはいりました。 しかし今考えれば吹くほうの楽器をやりたかったのです。 それからマイナーに考えるようになってしまい。 クラリネットのパートに移動したいと思うようになりました。 矯正もクラリネットなら問題ないと思います。 しかしもうパートを決めて一ヶ月以上たってしまっています。 先輩たちにも迷惑がかかると思って、移動の意思を伝えることもできません。 それに自分は小学生のときに右手を骨折して それ以来右手が一部変な方向に曲がっています。 それのせいかもしれませんが、先輩から なんか曲がっているねとか言われたり。 早く打つとバランスが崩れてしまいます。 今は打楽器をやっていてそんなに楽しくありません。 なぜか打楽器の先輩たちは他のパートと違って丁寧に教えてくれたりしません。 それも重なってとてもマイナーな気分で部活を続けています。 6月に定期演奏会があるのですが、 それにはパーカションとして出ますが、 それ以降はクラリネットのパートに移動したいのです。 しかしうまく先輩とかにいえません なにかいいアドバイスをお願いします。

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  • ベストアンサー
  • asafinish
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回答No.1

何事も楽しくなければ上達もしていきませんよね。私も中学に入るときはサックス希望で、しかし人数の関係上クラになりました。最初は音出すの苦労したけど最終的にはクラで良かったって思います。私たちのクラブは人数少なくて、1年はパーカッション手伝いという感じでした。それも私は楽しかったですけど、手のこときちんと話せば楽器変えてもいいと言われるかとも思いますが、パーカッションの人数は足りてるのでしょうか。またあなたが変わることにより誰かが入れ替わらなければいけないのでしょうか。パーカッションはリズム。吹奏楽の要ですよ。どんなにきれいなクラやペットがいようともリズムがずれていればめちゃくちゃになります。物は考えようです。それだけの重要ポジションこなしてやるぜと思ってやってみてはどうでしょう。初めは誰でも戸惑うものです。これを乗り切れば、やってて良かったって思えるんじゃないかな。ファイト。「でも手が痛くて苦痛とかなら変わってもらえるように頼んだ方がいいと思います」

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回答No.2

とにかく、音楽をするなら楽しくやりましょう。 音楽とか吹奏楽部とか先生・先輩との人間関係以前に、自分が何をやりたいのかハッキリ決めましょう。 決めたら、したいことを先輩か先生に伝えましょう。熱意が伝われば、必ず何らかの配慮をしてもらえるでしょう。 ちなみに、僕は打楽器を学びました。面白いと思いますよ。 どの程度のキズか分かりませんが、それを言い訳にして上達しないと考えることには賛同できません。五体満足でも練習しなければ、いつまでたってもそのままです。 僕自身、長く生きているせいか手足にいくつかキズや痛みがありますが、それでも音楽は続けています。 中学・高校生時代に先輩から教えてもらったことなどありません。すべて独りで学びました。 それから、「マイナーな気分」という言葉が僕には分かりません。「ネガティブな気分」の方が読んでいる人に伝わりやすいのでは? とにかく、自分の意志を固めて、先生か先輩に伝えましょう。 その勇気が、今のあなたには最低限必要なのです。

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