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ブタン、メタン、プロパンガスについて 蒸留操作について

ガスライターや携帯用コンロに使われるブタンは、寒い冬にはガスが出なくなってしまうことがあるが、都市ガスに含まれるメタンや家庭用プロパンガスではその心配がないという。それはなぜか? また、蒸留操作はどのようなところで用いられているか?その例を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mtt
  • ベストアンサー率31% (416/1338)
回答No.1

1)プロパンとブタンの沸点の違い。 メタンはマイナス162度、プロパンはマイナス42度、 ノルマルブタンはマイナス0.5度。 国内の極寒気候でも都市ガスとプロパンは 気化するので心配はない。 2)一番簡単なところでウイスキーや焼酎造り。

racketman
質問者

お礼

早速ありがとうございました。助かりました。

その他の回答 (1)

noname#21649
noname#21649
回答No.2

それはなぜか? ガスライターは液化石油ガス取締法の関係で.ほぼ100%のブタンガス(たしか沸点が0度前後)しか使えない。家庭用プロパンガスは.街気温に応じて5種類ぐらい(数値疑問)の沸点の異なるガス(プロパン+プタンの混合比を変えて沸点を変化させている)を販売しているので.低温でも火がつく。 >また、蒸留操作はどのようなところで用いられているか? 既に出ている内容を除くと.家庭用では石油のトッピングなどの蒸留でしょうか。

racketman
質問者

お礼

ありがとうございました。

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