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かぎ針編みの輪編み 編み図の見方について
ハマナカ毛糸さんのHP http://www.hamanaka.co.jp/ にある「つくってみよう!かわいい小物がいっぱい!!」の中にある、こいのぼりタワシを作っていたのですが、編んでいると途中で編み図の読み方がわからないところが出てきました。 輪編みで次の段に進むときに、次の段の編み始めが編み終えた段の終わりの場所と一致しない編み図なのです。 編み終わりの場所から五目ほど戻ったところが次の段の編み始めになっているのですが、まさか糸の色を替えるときに糸を切るんではないですよね……。 輪編みの模様編みでよくこれと同じような編み図をみたことがあるのですが、今までは適当にごまかしながら(?)やってました。なので、私が輪編みをすると、常に同じ場所で次の段に移るものしかできません。 具体的にこいのぼりタワシの編み図で言えば、(7)段目の編み終わりがどうして(8)段目の編み始めになるのでしょうか?編み方を知ってる方がいらっしゃいましたら、教えてください! 編み図がPDFですみません……。
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- takomari
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回答No.1
これは、長編みのところがうろこ状になるのではないかと思います。 なので、長編みの上に書いてある細編みは、長編みの上に編むのではなく、その下の段の細編みの目を拾って編むような形になると思います。そうすると、細編みの体からうろこが出てくるような編地になると思います。 糸は切らなくて編めると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 下の段の細編みの目を拾って編む、ということについてですが、長編みから細編みに補助線のように「………」がのびているので、やはり長編みの上に細編みを編むのではないかと思われます。ピコットの部分だけが出来上がった生地(?)の表面からピョコっとでる形になりました。 takomariさんのアドバイスを見てからもう一度途中までできたタワシを持って編み図とにらめっこしていたら、もうひとつ違う編み方を思いつきました。 一段編み終わって長編みの糸から細編みの糸に替えるときに、長編みの糸をそのままループのまま置いといて、細編みの糸を、編み図の立ち上がりの位置から編み始め、次の段に移るときにまた細編みの糸をループのまま置いておく、そして先ほどループのまま置いておいた長編みの糸を拾ってきて、裏からまわして、編み図の位置から始める……… こんなくらいしか思いつきませんでした…… でもHPを見て回答くださってありがとうございました。引き続きがんばります。