• ベストアンサー

研究者の大学生時代について

ある企業の研究職についている方が以前「私は学生時代に後悔していることはあまり勉強しなかったことです。」とおっしゃっていました。また、私が通っている大学の教授も似たようなことをおっしゃっていました。 私は研究者になるような人は学生時代からガリガリ勉強ばかりしている人だと思っていましたが、「あまり勉強をしなかった」と聞いて驚きました。研究者になるような人とは、学生時代からあまりガリガリ勉強しないものなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • compequal
  • ベストアンサー率42% (61/145)
回答No.7

 文系の研究職です。  統計的なデータはないですが、一概に勉強しない/勉強するということは言うことは難しいかもしれません。ただ、比較対象にもよりますが、感覚的には、勉強されている方や、勉強の好きな方のほうがやはり多いように感じます。  私は同級生と比べるとやや勉強をしていたほうに入ると思います。その意味では「勉強をしたほう」です。  しかし、研究職になってみると、まわりに優秀な方が多く、研究職になっている人の中では自分の出来の悪さを実感しています。ですので、優秀な研究者の平均的な勉強量からすれば「あまり勉強をしなかった」な、と感じています。  というわけで、どういう文脈でその発言をされたのかにもよるかと思います。もっとも、わたしの尊敬する恩師の一人は、大学時代はバンド活動に明け暮れていたそうで、勉強はぜんぜんしなかった、と仰っていました。しかし、その恩師の場合は勉強しなかった/してた以前の問題で、話していると同じホモ・サピエンスとは思えないほどに頭の回転がはやいので、もうそういう次元を超越しているような気がしました(笑)。彼は例外かもしれません。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに研究者の人たちは優秀な方が多いですから、その人たちと比べたら勉強量が少なかったということかもしれません。納得しました。

その他の回答 (8)

noname#49694
noname#49694
回答No.9

 私が聞くところ、厳密にはこうです。まず、大学の経歴を見れば分かるように、ほとんど名の売れた人は一流大学卒業ばかり。悪くても大学時代は二流で、大学院は一流に入りなおしています。  したがってまず大学入学まではそれなりの猛勉強をしているといってよいでしょう。その後はさまざまです。本当にガリ勉している人もいたし、実際はけっこう大学時代は遊んでいる人がほとんどです。  結局は、大学までの期間に勉強しすぎて、大学での解放的な雰囲気が勉強から遠ざけてしまうことが多かったということです。今とたいして変わりません。しかし研究職を目指す転機が3年か4年にあり、そこから急に勉強に目覚め、まともに勉強するのは修士から・・・たいていの人は猛勉強の時期をお持ちです。  でもほとんどは修士以降です。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。修士になるとたいていの人は勉強に目覚めるとは知りませんでした。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.8

教養課程の友人が7人ほど大学教授をやっています。 で、「もっと勉強すれば良かった」的な発言は以下の構造から出ます。 1:大学教授になるような人物の教養課程、学生時代の学習。 彼らは、基本的に勉強が大好きです。大好きなのですが、好きなことばかりやっています。大受験では全教科やらなければならなかったが、大学では好きなことをやり、好きな無いことはやらなくても、相当なことがなければ留年とかしませんから、頑張りません。 2:研究者として視野が広がると 学生のころは不要と思っていたことが、必要になってくる。友人の一人は、3年後に違う分野に打って出ると言っています。それまでの研究とは違う分野。その彼のとっては、3年後の分野は学生時代に基礎学習したはずですが、十分にはやっていない。だから、今考えれば、勉強しておけば良かったと思っています。 ということで、研究のレベルが変わるから、質問者が聞いたような発言がなされます。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに今までの分野と違う分野に進むのであれば、これまで使ってきた以外の知識も必要になってきますね。

  • a-saitoh
  • ベストアンサー率30% (524/1722)
回答No.6

「あまり勉強しなかった」のさすところが,普通の人と違うのだと思います. 首席卒業の人でも,「もっと勉強しておけば良かった」と言ったりしますよ.

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。首席卒業でも勉強しておけばよかったという人がいるのですか…。言われてみると普通の人とは勉強量の感覚が違うのかもしれませんね。

noname#62864
noname#62864
回答No.5

それは単に、若い頃に勉強することの重要性をわかっているということです。 勉強することを必要とされない仕事をしている人は、もしかするとそういうことを思わないかもしれませんが、ある程度、知的な仕事をしている人は、「もっと、○○について勉強しておけば良かった」と思うでしょうね。それをしていれば、今の自分はもっといろいろなことができたと思うわけです。研究者になった人といえども、24時間勉強ばかりという人はいないでしょうし、無駄な時間を過ごしたことはあるでしょうからね。 しかし、そういったことは研究者に限らず、多くの大人が感じていることではないでしょうか。高校の時、もっと勉強していれば自分の人生は変わったんじゃないかとかね。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かに私も高校時代にもっと勉強していれば…なんて思うことがあります。

  • rio2
  • ベストアンサー率55% (36/65)
回答No.4

「お勉強」と「研究」は似て否なるものだと思います。 「研究」に必要な要素は、気合、体力、インスピレーション、プレゼンテーション、研究費集め、センス、給料と労働が見合っていないとかなるべく考えない…なんてことでしょうか。 テストの点数なんてあんまり関係ないと思います。 私が最も勉強になったことと言えば、部屋に篭らず、外部の研究機関に出向したり、様々な分野の方とディスカッションしたりして得たことを、実験室に持ち帰って、自分の仕事に活かすことでした。 逆に、大学までエリートで来て、大学院で一気に挫折なんてパターンは多々見てきました。 でも、やっぱり勉強しておけば…と痛切に感じているのは、化学や物理の比較的基礎的な部分です。 もっと考え方が広くなっていたに違いないからと感じるからです。 年をとってくると目の前の仕事を片付けることが優先になってしまいますので。 いずれにしても「テストのためのお勉強」は将来あまり役に立たず、「原理を理解して他分野とつなげられる(応用できる)勉強」が必要だったのだと思います。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。応用のためには確かに勉強不足だと感じることがあるかもしれませんね。

  • l1798y53i
  • ベストアンサー率50% (27/53)
回答No.3

 こんにちは。  「あまり勉強をしなかった」という言葉は、あくまでもそれを発した人の主観に基づく判断であって、たとえば「バイトやサークルに明け暮れていて留年するほど勉強をサボっていた」とは全く違う物でしょう。  普通に単位を取って、いい成績で卒業できるくらいには勉強もしていたと思いますよ。  研究職や大学の先生になるような人は、「遊ぶことが大好きで勉強なんてイヤイヤやらされているだけだ」という意識ではないので、あまり自分が勉強していた意識がないというか記憶がないというか、そんな感じなのだと思います。  学問でも何でも同じだと思うのですが、ある程度物事がわかるようになると、最初の頃は見えていなかった新しい世界が広がっていることに気づいたり、同じ分野でももっと深い世界があることに気づいたりするでしょう。  そんなとき、ああ自分は若い頃全然気づいていなかったな、あの頃からもっと勉強しておけば、こんなに広い世界、こんなに深い世界にもっともっと関わることができるのに、、と思い返すのです。  その「ある企業の方」や「大学の教授」にとって、学問を修めることや広い知識を身につけること、そしてそこから派生する種々の事柄が、もっとも大切な物(の一つ)であるという価値観が、「もっと勉強しておけば良かった」という言葉につながっているのだと思います。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。大学教授になるような人は勉強をいやいややっていない人が多いならば、自分に足りないことがあれば、確かに「勉強不足だ…」と感じるかもしれませんね。

回答No.2

理系の大学院進学が当たり前の現在では、全く参考にならない意見ですね。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。以前は理系では大学院進学が当たり前では当たり前ではなかったのですか。

noname#69788
noname#69788
回答No.1

研究者は、大学4年で就職できなかったため、しかたなく大学院にいった人もいるからだと思います。けっして、すべての研究者がそうだとは思いませんが。

JET-LUCK
質問者

お礼

回答ありがとうございます。大学院には行きたいから行くという人だけではなく、4年で就職できなかったから院に行くという人がいるのですか…。それならばなんとなく納得できます。

関連するQ&A

  • 教授の学生時代

    飲み会で教授と話していると教授の学生時代の話になるときがあります。教授は、「僕は学生時代は全然勉強してなくてひどい成績だったよ。学生時代の論文なんか見たくもない。君たちのほうが良い論文を書いてるよー(笑)」みたいな感じで話していました。まあ冗談でしょうが、学生時代に勉強ができなくても研究者になっている人はいるのでしょうか?

  • 大学院(理系)研究室について

    大学院(理系)研究室について 僕は理系の大学に通う4年生で、先日研究室が決まりました。以前もここで質問をしたんですが、非常に研究室のことで悩んでいます。↓ http://okwave.jp/qa/q5816067.html 結局、今の研究室を選んだのを少し後悔しております。理由は 1.4年生(同級生)が1日で半分くらいしか来ない。(研究室が放任主義なため、というかやることが少な く来てもあまり意味がないので。しかし、先輩はほとんど来ている。) 2. 研究の規模が小さい。企業連携とかをイメージしていたのに、まったくない。お金も比較的になさそ   う。 3. あまり皆が来ていないせいか、仲はあまり良くない。同回生どうしで食堂に行ったり、ちょっと話した りするものの、プライベートで遊んだりはまだない。(先輩たちの雰囲気はいい。) 4. 教授、准教授がほとんど来ない。人柄もあまり好きではない。(社交的でなく、ほとんどしゃべら   ない。)ただ、助教授はいい人。指導もよくしてくれるし、居室が同じ。 研究テーマはまずまず面白いのですが、それ以外に難があります。 そこで、研究室の移動は考えておりませんが、他大学を視野に入れています。大学院は修士まで行くつもりです。 自分は推薦を持っていて、院入試免除です。しかも、就職でも推薦が有利にもらえるらしい。しかし、この大学の研究室で、いい研究ができるでしょうか。それ以前に、楽しく研究できるでしょうか?雰囲気は少し時間がたてば解消されるかもしれませんが、教授の人柄、お金、企業連携など、いい経験ができるかは不安です。とてもこれまでに想像していた研究生活とはかけ離れています。 しかし、他大学を目指すとリスクが高くつきます。 1.院の勉強をしなくてはならない。(実は、今も少しながら始めている。研究もあり不安もあるので 少しだけですが。)落ちるリスクもある。 2.先生を裏切ることになる。気まずくなる。 3.向こうに行っても理想とは違うかもしれない。 4.就職でせっかく有利になっているのに、無駄になるかもしれない。しかし、大学名が上がればよくなる  かもしれない。(正確にはわからない) 5.研究ができる期間が短くなる。分野が変わるので。逆にいろいろな経験ができると考えられもします  が。 他の人もあまり院の勉強に取りかかっていないので、保険に受ける自大学の入試は通りそうですが、本格的にするのが今からなら、他大学が受かるかどうかは謎です。しかし、それなりの努力は覚悟しています。 このことで最近悩んでおり、苦しいです。しかし周りの人に相談できるわけもなく、一人でため込んでおります。非常にOKwaveさんの回答は役に立つので、質問させてください。 あと、推薦入試の願書提出が6月初めにあるので、早く決めないといけないです。 お時間があれば、次の質問にも返答お願いします。なくても結構です。 研究室のよさ(研究の規模の大きさ、対外連携など)は就職に影響するでしょうか? 論文の出来は就職に影響するでしょうか? 大学の単位の成績は就職に影響するでしょうか? などの就職の基準。

  • 大学院で何を研究したいのかで悩んでいます。

    私立文系の同大学の大学院に進学しようと思っています。 何かしらの研究がしたい、将来教壇に立って学生を教える立場になりたいと思い、研究職を目指しています。 ゼミで統計学を学んでいて、非常に好きな分野なので、大学院でもっと極められたらと思っているところです。 しかし先日まで社会学方面の研究をしたいとただの思いつきで研究テーマを決めて、他大学院に行くとゼミの教授に言ってしまいました。 統計学が好きですし、データ分析をしているときが一番輝ける瞬間なのですが、本当は自分は統計学で何を研究したいのかと悩んでいます。どうすれば決められるでしょうか?新聞を読んだり、本や論文を読むくらいしか思い付きません。 またゼミの教授に、やっぱり同大学の院にしたなんて気を変えたことを伝えると、気分を害されるでしょうか?

  • 研究室の選び方

    電気系3回生です。 研究室の選び方なのですが、みなさんは何を基準に選びますか? 1. 自分の興味のある分野その1 他大学、企業、研究室2.との共同研究あり 放任主義(特に決まりなどがなく、学生が遊んでばかりという噂あり。輪講はあってないようなものと教授が自身が言っていました。) 2. 自分の興味のある分野その2 他大学、企業、研究室1.との共同研究あり メリハリのある研究室生活が送れそう 院生が少なく、教授がかなり変わった人なので指導が受けられるかどうか心配(しっかり自分で勉強上で、という意味です。先輩、教授に甘えたいという意味ではありません。) 3. ちょっと面白そうかなと思う分野 他大学、企業.との共同研究なし 教授はあまり研究室にいないため、院生の指導をうける 1.や2.ほど、ぐっとくる分野がなかった 一番人気の研究室のため、まじめに研究できそう 私は今1.にしたいのですが、周りが不真面目な中で修士含め3年間過ごすというのは不安です。 2.は教授とはちょっと合わないなーと感じています。 3.は就職はいいらしいのですが、興味がちょっと・・・といった感じです。 みなさんならどうなさるか、意見をお聞かせください。

  • 大学の研究室でいじめられて困ってますので助けて!

    大学の研究室でいじめられて困ってますので助けて! 教授も学生も大学院生も私だけを集中していじめてきます。私は勉強はもちろんPCも得意なのですが、彼らは私がタッチタイプをしただけで脅してきて私にPCを使わせないようにしてきます。また研究機材を壊されたり、勝手に私の荷物を勝手に見て物色したりしています。夜も一人生活している私のアパートに電話をしてきて私が勉強してないかチェックがてらのいたずら電話をしてきたりとやりたい放題されています。おかげでここ最近は研究室に行けていません。彼らに言わせれば私はただ「いじめの対象」でしかないとの事でいじめるのだそうです。また私が研究室に来るといじめなくてはいけないので私に研究室に来るなと言ってきています。それでも私が研究室に行くと暴力的な態度で輪私を脅迫して追い出そうとしてきます。私は浪人して大学に入ったので同学年の学生よりは年上なのでどうしてもこの事を他の人に言う事はプライド的に許せません。それに彼らに脅迫されて口封じされているので外部に相談する事ができない状態です。親にも相談できていません。 私はどうしたらいいでしょうか。大怪我するのを覚悟で彼らに殴りかかればいいでしょうか。

  • 大学時代にしておくべき勉強

    こんにちは。初めて質問させていただきます。よろしくおねがいします。 私は現在私立大学2年の工学部に通っています。機械工学系を専攻しています。私は将来企業や研究機関で製品の開発や工学の研究をしたいと考えています。今のところ大学院には進学する予定でいます。そこで質問なのですが機械工学系の学生はどんな勉強をすればいいのでしょうか?建築系ならば建築士に向けての勉強などのように国家試験があれば目標もはっきりしていてわかりやすいのですが、機械系だと建築士のように大学を出て取得できる資格などがありません。これから進学、就職するにあたり自分の武器になるような勉強をしたいと思っています。今思いつく勉強といえばプログラミングやTOIECぐらいで勉強しています。研究室に入ったりすると自分で勉強する時間があまりとれないと思うので今のうちから勉強したいです。 もちろん大学の勉強はしっかりやっているつもりですが今の大学の勉強では正直将来が不安です。 あまり人に自慢できるような大学ではないので大学名を売りにすることができないと思います。 周囲の友達も遊んでいてばかりで他大学の学生に遅れをとっているのではないかと不安になる時もあります。 回答よろしくお願いします。特に企業などで開発に携わっている方など、勉強して役にたったことがあれば教えてください。お願いします。

  • 研究者という生き方について

    大学の教員を見ているとなんか研究者という職業は孤独だなと思います。  理系を例にとると、30歳ぐらいまで大学院で勉強し苦労して博士号をとります。助教になるには実力と運がいります。PDでポストの空きを待ちながら毎日のように12時間ぐらい研究し運よく助教になれてもそこから講師→准教授→教授になるために、会社員のように決まった時間に帰れるのではなく夜遅くまで研究、そして研究。教授になれる人はごくわずかで、もしなれたとしても会議が多くなり雑用も多くなります。社会的評価は大していいものではなく、給料も大企業の役員のほうがいいでしょう。研究は自分との戦い、また専攻によってはライバルは歴史上の偉人ということもあるでしょう。  これが学生である僕から見た研究者の印象です。飲み会では教授からいろんな苦労話を聞かされます。研究の魅力は何でしょうか?現役の方や将来研究者になりたい方はこんな若造になにか教えていただけませんでしょうか?

  • 大学生時代やり残したこと

    只今大学一年生ですが、いろいろ卒業までに学生時代にしかできないことを経験したいと思っています。 大学を卒業した方々にお聞きしたいのですが、何か学生時代にやり残してしまって今後悔していることなどありますか?

  • 大学院研究生(?)について

    夏の大学院入試に落ちてしまい、現在2次募集の大学院を探しています。本当に行きたかった大学の大学院(研究内容が自分の希望と一致、教授はその分野ではかなり有名)では2次募集をしません。 そこで、同じ内容の研究をしている大学院を2次募集で探していました。 そんな時、以前に少しだけ耳にしたことのある研究生の存在を思い出しました。 研究生は大学院生ではないが研究のみができる。そして来年、再度大学院を受験する、といったものだったような気がします。 私の考え(2つあります)も含め、いろいろアドバイスを下さい。 (未だ、その教授が研究生を取るかは確認していません。) 考え:研究生は所詮学生でないので、学割もないし、身分が不安定。しかも、再度大学院を受験しても受かる保障はない。それなら、多少研究内容が違って他大学の大学院へ進学すべきである。 考え:研究生は履歴書にも書けるうえ、なにより、本当に行きたかった大学院で研究できるためその大学院の研究生になるべきである。それから修士を修了すると3年かかるが。。。

  • 大学院生の面接

    大学院生が企業の面接を受けるときはやっぱり学生時代にがんばったことなどは研究のことをいう人が多いのでしょうか?バイトのことを言うひとは少ない?あまり言わないほうがいいでしょうか?