• 締切済み

木の飛び石の埋め込み方について教えて下さい

木の飛び石というと変なのですが、芝生の庭に 枕木で道を作ろうとしています。 購入した木はユーカリ系の広葉樹ということで とても堅く、防腐剤を塗らなくても長持ちする、 という話でした。 これを芝生と同じ高さに埋めてステップにしたいのですが、 やはりキシラデコールか何か塗った方がいいのでしょうか? ある程度の劣化は覚悟しているのですが、シロアリは心配です。 また、下には砂利か砂を敷いて水平をとるつもりなのですが、 何か他に良い方法がありますか? ご指導よろしくお願いします。

みんなの回答

  • termes
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回答No.10

おっしゃる通り、論争の場ではないので枕木については質問者の方に判断してもらいましょう。 「食べる」とか「生息する」とか「危険性」という言葉一つとっても立場によって大きな違いがあるものだと感じました。 私はサッカーの知識もないし、他人を「〇〇の専門」と評価する事もしないので、よく意味のわからない部分もありましたが、枕木一つでいろいろな話になったことには、質問者の方自身が一番驚いておられるのだと思います。

mayutama
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 確かに驚きましたが、色々と勉強になりました。 素人には甲乙つけがたい御意見でしたので、 ポイントの発行は遠慮させていただきたいと思います。 ありがとうございました。

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  • Kibi
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回答No.9

(termesさん、あまり「机上の専門」に頼らないで下さいよ。ここは論争の場じゃないから、シロアリ談義は別のところでどうぞ。) 腐葉土を食べない「はず」のヤマトシロアリが、「経験」的には、実際には食べに来ています。(腐葉土というのは、ホームセンターで売っている商品をみても、「土」ではなく、有機物の塊です) 某ホームセンターで買った腐葉土を花壇にいれようとしたらシロアリだらけになった。これは腐葉土の中にシロアリの卵が入っていたに違いない、どうしてくれるんだ、というお客さんがホームセンターにクレームを言ってきたのに対応したことがあります。製造過程から、そんなにたくさんの卵が混入するはずがないし、たとえ混入したとしても、職蟻が世話をせずに卵から孵った幼虫が成長できるはずはない。もともと花壇にいたシロアリが食べにきたわけでしょう。製造元でも、切り返しが届かない場所に活動がありましたから、ちゃんと、食べている。 花壇というのは水はけはいいけど水分が保たれているのがいい、ということで、シロアリはいます。水がたまるような場所は、花壇としてもまずい。 雨に弱ければ、野生のシロアリが林の中で生存競争に耐えられているはずがない。 質問に対するアドバイスとして、「GKが守っていれば、MFがボールを取りにいかなくてもいい」という考えを「それはそれで正しい」、と最初に書きました。 ただ、10m先に生息地があるのと、5m先に新たな生息地ができるのとで、危険性が増えるのは当然でしょう。カーンだって直前からロナウドのゴールを許しているわけだし。 質問者も、今年いれて来年くる、というような心配はされていないだろうから、長い目で見て

参考URL:
http://www.ribbs.net/wn912f/912fu/2759r.html
mayutama
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 HPのご紹介など大変参考になったのですが、 素人には甲乙つけがたい御意見で 今回はポイント発行は遠慮させて頂きたいと 思います。 ありがとうございました。

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  • termes
  • ベストアンサー率50% (27/54)
回答No.8

私が言っているのは、網の目のように活動域があった場合でも、イエシロアリと同じように活動するわけではないということです。長い時間かかって床下に入り込んだシロアリの一部の個体群が、床下の土壌と部材だけに適応して生きるということを言っているのです。そしてその集団は外部からの補給を必要としないのです。それが、「土につきもの」としてのヤマトシロアリなのです。 それから、花壇のほうが床下よりも生息条件がいいというのは間違いです。シロアリにとって雨は最も生息条件としては悪いものであって、雨の落ちないところ、水の染み込まないところを生息場所とするのです。それからヤマトシロアリなど土壌性のシロアリは腐葉土を食べるのではありません。まだ腐っていない枯死木をおもな食べ物にしているのです。土食いシロアリは沖縄以南にしか生息していません。 >1箇所での活動でとどまっておれないから、他の餌場を探しに出ます。(シロアリに限らず、たいていの動物の本能でしょう) だからこそヤマトシロアリは分散(と融合)によって生きる道を選んだのです。何度もいいますが、イエシロアリの活動エリアと違うのです。一つのつながりとして網の目を維持しているわけではないのです。兵蟻による日常的なエリアの防衛がないのもこのためです。個体が交じり合うことがあるとしても、染色成分や毒餌の成分が広く運ばれることと、活動単位としてのコロニーとは異ります。 だから、「某システム」よりもはるかに軽便で費用も少なく、かつ薬剤に頼らなくてもヤマトシロアリ対策はできているし、そうした中でベイトを使用する場合も、もっと範囲を絞ったものでいいのです。 繰り返しますが、10メートル以上のつながりを否定しているのではありません。個別対応でいいシロアリだということです。 >枕木が餌場として存在すれば「あっちこっち」の方向性のうち「こっち」が採用される確率はたかくなるでしょう。 「採用」されてもコロニーの多くの個体がそこに流れてくるのでなく、そこに住み着こうとするのは一部なのです。だからこそ特定の巣の構造物ができにくいのです。こうして床下だけで生活する集団が形成されるのです。(最初に戻りましたが)

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  • Kibi
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回答No.7

>家しか食わない白蟻がいるということになります。 もしそういうシロアリがいるなら、いきなり床下に「わいて」出てくるんですかね。羽アリが飛んできても、床下みたいな食べ物のないところにどうやって居着くか?木材に着陸してそのままかじりつくわけじゃないでしょ? そんなところで居着くなら、羽アリの生存率ってずいぶん高くなります。 花壇と床下では、花壇のほうが生息条件がいいから、「床下に活動が見られないのが稀でない」のです。床下に活動しているシロアリも、建材など食べたくて食べているわけでなく、ほんとうなら外の腐葉土のほうが食べやすい。けれど、1箇所での活動でとどまっておれないから、他の餌場を探しに出ます。(シロアリに限らず、たいていの動物の本能でしょう) シロアリは先に何があるか知って近づいているわけでなく、たえず、あっちこっちに偵察部隊を送って餌場を探しています(餌がなくなってから探したのでは遅い。日本が油田を探すのと同じ)から、その過程で、けっこう遠くまで延びています。 (実際に、ヤマトシロアリ地域で「某ベイトシステム」を設置した家屋では、家の対角線はなれた外側に来ていました。家を挟んで両外側にいましたから、「蟻道」が「最短距離」で繋がっていても6~7m。曲がりくねっていれば10mは延びています。) 家の真ん中下からスタートしたわけではないだろうから、外から10mのびたわけでしょう。 とうぜん、どっちむきに延びるか、人間にはわかりませんし、一方的に延びたわけでなく、あっちこっちに延びようとした結果で延びているわけです。 枕木が餌場として存在すれば「あっちこっち」の方向性のうち「こっち」が採用される確率はたかくなるでしょう。

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  • termes
  • ベストアンサー率50% (27/54)
回答No.6

>家しか食わない白蟻がいるということになります。 おっしゃるとおりです。多くの場合床下のヤマトシロアリの集団(つまりコロニー)は家の部材とその直下の地中などだけで生きています。だから、そうしたコロニーを一つ一つ駆除すれば、予防的に薬剤を撒きつづけなくても、しばらくシロアリがいない状態になります。 定期的に床下を見ることをしているとつくづく思うのですが、花壇など家屋の外にかなりのシロアリが活動する状態でも、床下のシロアリの活動がまったく見られないことも稀ではないのです。 イエシロアリのように常に全体がつながり、個体が補充されつづけるのと異なります。 もちろんヤマトシロアリでも家屋の外とつながらないといっているわけではありません。個別対応でいいといっているのです。だから、枕木が家に近いとつながる可能性があるし、離れていれば、床下のシロアリ駆除と枕木のシロアリ対策と別のものとして対応できるし、現にできています。可能性とは具体的です。 オープンコロニーのヤマトシロアリの侵入の可能性を一般論でいうならどこまででも範囲を広げられますが、対策としては個別対応でよいというのがイエシロアリとの区別点です。 たしかに10メートル先から来ることも一般論では否定できません。が、被害になるほど個体が集中して移動するというような習性もきっかけもありません。イエでもヤマトでも、シロアリは餌に対して数センチに近づかないとそれを認識できないからです。これはアメリカ式ベイトシステムの創始者も認めています。 だから、これも一般論で言うなら、枕木のヤマトシロアリは家屋の存在すら関知できないのです。

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  • Kibi
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.5

>個体を染色して統計を取る手法によって得られた数値であって、 現実的に10m先にいたシロアリと同コロニーのシロアリが活動しているのであるなら、定義はどうあれ、10m先のシロアリが来る可能性はある、ということでしょう? 家屋に来るシロアリの活動が数十センチ~数m、ということであれば、家しか食わない白蟻がいるということになります。そんなばかなことはない。 質問の内容から考えれば、家と枕木は「つながる」可能性を考えるほうが正しいんじゃないでしょうか。

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  • termes
  • ベストアンサー率50% (27/54)
回答No.4

生態上の意見があったので、再度つけたします。 ヤマトシロアリのコロニーが10メートルも延びるというのは、通常あり得ません。分散型のヤマトシロアリのコロニーは、小さくて数十センチ、大きくて数メートルが活動範囲です。したがって、家屋の外のヤマトシロアリは原則として家屋内部のシロアリコロニーと別のものとして考えて差し支えありません。 ただし、ヤマトシロアリは分裂も融合も繰り返すので、融合した時点でコロニーの活動域が大きくなることがありますが、だからといって統一したコロニーとして活動しているのでなく、各部分がバラバラに活動し、再びなにかの要因で分裂するのです。つまり、小集団で生きることを生き残り戦略にしているのがヤマトシロアリ属なのです。 むしろ活動範囲を大きくすることは彼らにとって不利にもなるのです。 攻撃型の兵蟻を多数持ち、常に活動エリアを管理できる集中型のイエシロアリとはまったく違うシロアリなのです。 また、家の外のヤマトシロアリは近くに家が建っていることすら認識していないのであって、運良く何かに沿って家屋に到達しないかぎり、家屋に向かってくる動機もありません。 ヤマトシロアリのコロニーを十メートルとか十数メートルというのは、実際のコロニーとしての機能をいうのでなく、個体を染色して統計を取る手法によって得られた数値であって、融合や共食いなどの要因によってヤマトシロアリの生態と異なった数値となります。

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  • Kibi
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.3

塗布した薬は、そんなに長持ちしません。 枕木にシロアリが「わく」わけではなく、近所にいたシロアリがたまたま餌を見つけてやってくるわけです。 ただ、前線基地みたいにそこに居座られたら、家の防蟻処理の弱い所から攻められる可能性は高くなります。 庭に何も餌がないような家でもヤマトシロアリの害のある場合はありますから、枕木に害があっても遠ければ問題ない、とは思えません。ヤマトシロアリでも10mぐらいは延びます。 ただ、家に害がある前に、枕木に活動を見つけられたら、「炭坑のカナリア」の役目にはなるでしょう。 安心するなら、ベイト工法がありますが、「いくら攻められてもゴールさえされなければいい」という発想で、家だけは大丈夫という考えは、それはそれで正しいと思います。

参考URL:
http://www.dowagro.com/jp/ppm/Sentricon/sen08.html
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  • termes
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回答No.2

木材だからある程度の劣化を覚悟しておられるのなら、とくに何もする必要はないと思います。また、こうした場合は一般に手に入る薬剤を処理してもそれほど長くはもちませんので、薬剤に頼らないほうが賢明です。 砂を引くのはいいことだと思いますが、2ミリほどの砂粒が手に入ればそれが一番いいとおもいます。 問題は設置の位置です。つまり、枕木を家屋に近づけないことが大切です。 家屋が乾いていればシロアリが侵入しないということはありません。乾燥とシロアリの侵入とはほとんど関係はなく、地下から見た構造体の形が問題です。目がないシロアリは形に沿って蟻道やトンネルを延ばすので、とくに、玄関のポーチに近いと、そこにシロアリを引き込みます。玄関のポーチの下は、それこそ乾燥もしないところなので、コンクリートの裏側に沿って玄関までシロアリを導入してしまいます。 また、基礎に外断熱がある場合も、枕木を絶対に家屋に近づけてはなりません。現にこうした家屋で枕木によって侵入された現場があります。 しかし、枕木が家屋から離されているなら、たとえ枕木に大きなシロアリ被害が出たり、羽アリが出てもまず問題はありません。 ただし、以上はヤマトシロアリ地域であって、イエシロアリ地域では1コロニーの活動範囲が数十メートルにも及び、枕木が分巣になることがあるので使用すべきではありません。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

松しか作ったことはないです。白蟻は発生しますけど.家の中が乾いていれば入ってこないので木にしません。 水兵をとるには.砂を空きます。地盤は十分たたいて固めてください。 3-10cm程度砂をすいて.ある程度平らにした後.木を乗せて.たたいて平らなします。 平らになったらば.埋めて.もし隙間があるのであれば.間に砂をいれて横揺れを防ぎます。

mayutama
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

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