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9月にシカゴで面接が控えているのですが
9月にシカゴのレコードレーベルの面接を受けることになっているのですが、英語力が非常に不安です。すでに、履歴書及びエッセイは提出済みで、先方にも気に入ってもらえたようなのですが、このままの英語力では、面接時に確実に落胆させてしまうのではないか、と。というのも、ここまでのやり取りは全てメールで行っており、先方は「これだけ読み書きできるなら、3ヵ月もあれば同程度聞き取り・喋りも高められるだろう」と考えているようでして。現在練習として行っているのは、もっぱら岩村圭南の日常英会話ダイアローグの日本語文を英訳する作業です。英訳作業で短期間にスピーキング能力を向上させた経験から、今回も採用しているのですが、時間が限られていることもあり、非常に不安です。英訳よりもひたすらリスニング・シャドウイングを繰り返した方が、良いのではないか、とも。ちなみにTOEICは910です。 人生を左右しかねない面接と捉えておりますので、どなたか、アドバイスお願い致します。宜しくお願い致します。
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- komimasaH
- ベストアンサー率16% (179/1067)
>最近あった音楽にまつわる面白い話し聞かせてよ そういう話が相手が興味を持っているものなのでは。英語の話ではないでしょう。 たとえば、武満徹が桑田圭介を天才だと評価していたとか、 マイルスの音楽にジョージ・ラッセルの音楽理論が影響していたとか http://www.georgerussell.com/ そんなことは先刻ご承知でしょうが。話題が大事で英語はあまり関係ないということがいいたかったのです。 個人的にはグレン・グールドやダイアナ・クラルのようなカナダ人は シカゴで録音することが多いのか?ということに興味ありです。 シカゴといえば、マフィアかソール・ベロー。彼の小説の出だしは有名では。Dangling Manみたいですが。 I was born in Chicago, that humble city. http://www.nybooks.com/articles/17110 最近なくなった学者のAllan Bloomとその大学時代の教え子の現世界銀行総裁の人との関係をすっぱぬいた小説、Ravelsteinはアメリカ人インテリのゴシップ好きには結構評判高いみたいです。 音楽には関係なかったですが、話の内容を求めているということがいいたかったのです。 いいですね。アメリカ。物騒というのは日本人のdisinformationです。
- hossyou
- ベストアンサー率48% (83/171)
やっぱり実践しかないでしょう。9月まであと3ヶ月ちょっと、 以下のような場所で実践されたらいかがでしょうか? http://www.japan-eikaiwa.com/online.html フィリピン系のオンラインスクールは安いです。 たとえば「英語でしゃべりたいクラブ」は25分、250円からです。やわらかい話しならこの辺で十分かと思います。逆にアメリカ経済がどうのなんていう話題にはついていけない講師が多いので。 http://www.english-village.net/ ここも格安の英会話スクールです。都内と横浜のみですが、お近くなら お勧めです。
- komimasaH
- ベストアンサー率16% (179/1067)
外人さんが重視するのは、話の中身です。仕事ができるかどうかです。 ぺらぺら英語が話せるかどうかではありません。 いまさら英語を勉強するより業界の研究や業界で使われる英語の用語などをさらうとかしたほうがいいのでは。と思います。
- swandive14
- ベストアンサー率45% (55/122)
TOEICで910点取っておられるなら、問題ないような気もするのですが、あくまでもペーパーテストですから、ご不安を感じられるのも無理ないかと。 限られた時間と基礎能力は非常に高いものをお持ちだということを考えれば、ベルリッツなどの集中コースで会話能力をブラッシュアップされるのが一番ではないかと考えます。 もちろん費用面等の問題もあると思いますが、人生を左右しかねない面接とおっしゃっているので、先行投資と考えられても良いのではと勝手に判断させていただきました。 ベルリッツに関しては、私自身の経験ではないのですが、知人でかなりの効果が上がった例を複数みてきています。 ご参考になればと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます!直前2週間みっちりTOEIC対策をしてしまった上での点数なので、残念ながらあまり参考にならないかと。そして、大切なことを書き忘れていました。英会話スクールですが、時間は充分あるのですが、お恥ずかしい話し、費用捻出が難しいです。最悪、シカゴでの滞在費を削って、回すつもりでもおりますが、8月くらいまでは自宅学習と英会話喫茶の2つで考えております。また、英会話喫茶でのやり取りについてですが、例えば「警察は州の管轄だが、鉄道は国の・・」のような堅い話には比較的ついていけるのですが、逆に「昨日知り合った女の子がさぁ」といった日常会話では取り残されてしまいます。そういった話しはむしろ得意な位なので、性格的なものでは無いと思います。 もし宜しければ、またアドバイスお願い致します。ありがとうございました!
お礼
ご回答ありがとうございます。おかしな話しに聞こえるかもしれませんが、仕事ができるかどうかは、現段階ではそれ程問われていません。大きなレコードレーベルのように迅速に作業をこなしていくのではなく、アットホームな雰囲気の中、日常的な作業を勧めることになるので・・これがこのレーベルに憧れた理由なのですが、皮肉になことに、このことによって悩まされています。面接もいわゆるインタビューといったものではなく、最近あった音楽にまつわる面白い話し聞かせてよ、といった感じらしいです。事実、エッセイのテーマもそういったノリに終始していました。ちなみに同レーベルで働いている多くは、30~40のある程度落ち着いた人達なので、スラング等は現段階では不要です。また何かアドバイスございましたら、宜しくお願い致します。