- ベストアンサー
熱量の計算の仕方
noname#62864の回答
10℃の水500gを20℃にするのに必要な熱量は500x10で5000カロリーですね。 50℃の水200gが20℃になった時に放出される熱量は200x30で6000カロリーですね。 その差が外部に逃げたことになります。エネルギーの総量は保存されますからね。
関連するQ&A
- 熱量の問題なんですが…
熱容量126J/Kの断熱材の容器に120gの水を入れて全体の温度を25.0℃にした。 この中に80.0℃に熱した質量200gの金属球を入れたところ、全体の温度が45.0℃になった。 水の比熱は4.2J/g・Kとして金属球が放出した熱量はいくらか? という問題で解説に 4.2×120=504 504+126=630... となっているんですが、何故126を足すのかがわかりません。 断熱材に入っている水の熱量と、断熱材の容器の熱容量を足す理由がいまいちわからないんです。 テストが明日なのでものすごく困っています!! 誰か教えていただけませんか?? よろしくお願いします!!><
- 締切済み
- 科学
- 熱量の問題なんですが…
熱容量126J/Kの断熱材の容器に120gの水を入れて全体の温度を25.0℃にした。 この中に80.0℃に熱した質量200gの金属球を入れたところ、全体の温度が45.0℃になった。 水の比熱は4.2J/g・Kとして金属球が放出した熱量はいくらか? という問題で解説に 4.2×120=504 504+126=630... となっているんですが、何故126を足すのかがわかりません。 断熱材に入っている水の熱量と、断熱材の容器の熱容量を足す理由がいまいちわからないんです。 テストが明日なのでものすごく困っています!! 誰か教えていただけませんか?? お願いします!!><
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱量について
ある容器に入っている物質の温度を上昇させ、その温度をキープしたいときの必要カロリー数を求めたいのですが・・・ 例として、 10mm厚の鉄板構造で、100mm厚のロックウールで保温されている容器で外周に電気ヒーターが取り付けてあるとして、その中にに入っている水を80度でキープしたいとするとき、電気ヒーターはどれだけのカロリー(kw)が必要なのかを計算したいのです。 単純に考えて外面から放散する熱量を補えば良いのかと思いますが、どうなのでしょうか? この場合水を常温から80度まで上昇させる熱量は考えなく、あくまでキープするだけの熱量です。 ご存知の方いらっしゃいましたら、ご伝授願います。 以上
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱量の問題の解説をお願いします!!!
1気圧ののもとで温度がー10度氷100gを入れた容器に10度の水100gくを入れてじゅうぶんに時間が経過し容器内の温度が一定になったとき、容器内の温度と氷の質量を求めよ。 氷と水の間でのみ熱は移動するとし、氷の比熱を2.1、水の4.2とし、氷の融解熱を334J/gとする 解答には -10℃の氷が0℃になるときに吸収する熱量はQ1=2.1×100×10=2100 一方10℃の水が0℃になるときに放出する熱量はQ2=4.2×100×10=4200 0℃の氷の融解に要する熱量はQ3=334×100=33400 ここでQ2-Q1<Q3よる氷の一部がとけた状態なので、容器の温度は0℃となる 溶けた氷の質量をmとすると m=(Q2-Q1)/334≒6.29(g) とありました。ここで質問なのですが Q2-Q1<Q3だと氷の一部が溶けた状態であるとわかるのはなぜですか?詳しくお願いします またとけた氷が(Q2-Q1)/334で求められる理由を教えてください
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱量と熱量計算(危険物取扱者、資格勉強)
熱量と熱量計算 お世話になります。 危険物取扱者の資格勉強中に行き詰まりました。 問題 15℃、100gの夜体に2.0kJの熱量を加えた。このときの液体の温度は何℃になるか計算せよ。ただし、比熱は2.0J/(K)とする。 熱量を加えた後の液体の温度をx(℃)とすると 残量Q(J)三热容量C (J/℃)×温度差(℃) =比熱c(J/(g・℃))×ある物質の賢量m(g)×温度差(℃)より 2.0KJ × 1000 - 2.0J/(g ・k) ×100 (g) ×(x℃- 15℃) これを解くと、x=25℃ と、あるのですが… 2.0KJ × 1000 - 2.0J/(g ・k) ×100 (g) ×(x℃- 15℃) の「1000」がまずどこから出てきたのか分かりません。 宜しくお願い致します。 以下コピペ、誤字ありましたらすみません。 熱量とは、物質の持つ分子の運動エネルギーのことで、熱量の単位立としてのジュール(J)と、従来計量単位のカロリー(cal)がある。 純粋な水1gの温度を14.5cから15.5cまで1C上昇させるのに必を1calと定め、1cal =4,186Jである。 物質に一定量の熱を与えても、物質の種類や量によって温度の上昇の仕方は異なり、ある物質の温度を1C上昇させるのに必要な熱量を熱容量(単位はJ/C又はJ/K)という。質量1gの物質の熱客量のこと を比熱といい、これらには次の関係がある。 熱容量=比熱×貿量 熱 量=比熱X質量X温度差=熱容量×温度差
- ベストアンサー
- 物理学