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ちゃこペンの語源

裁縫のときに布に印をつけるもので「ちゃこペン」というのがありますが、語源は何でしょうか。鉛筆みたいになってるのもありますが、平たい石鹸みたいなのも「ちゃこペン」の様ですが・・・ ご存知の方、お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#3361
noname#3361
回答No.1

「ちゃこ」とはチョーク(chalk)の転だそうです。

gonta_goma
質問者

お礼

時間をみたら書き込んでから2分くらいで回答されてるじゃないですか。 すばやい回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Alicelove
  • ベストアンサー率35% (199/558)
回答No.3

広辞苑によれば、チャコはチョークの訛だそうです。 平たい石鹸みたいなもの、あれが本来のチャコです。 昔はあれしかありませんでした。 で、いつ頃からかなぁ・・・ 気づいた時には、エンピツ風になってて チャコ・ペンシルというようになったと思います。 また、ふっと気づけば、サインペンのような物もあって チャコペンシルより軽いタッチで書けて、洗えば落ちる そんな感じのものもありましたねぇ。(今もあると思う。)

gonta_goma
質問者

お礼

広辞苑ですか。やはり辞書は役立ちますね。 インターネットで検索して出てこなかったので、質問したのですが、やはり辞書を最初に引くべきでした。 どうもありがとうございました。

回答No.2

チャコール・ペン じゃないっすか

gonta_goma
質問者

お礼

ささやかな疑問でしたが、回答どうもありがどうございました。

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