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勾配天井とシーリングファン

勾配天井のリビングにシーリングファンをつけようと思っています。 しかし、我が家のリビングには梁が通っており 勾配天井から吊り下げるか(梁と梁の間の位置)、梁に取り付けるか、迷っております。 勾配天井から吊り下げる場合、ファンのすぐ上に梁がある状態(延長パイプを使っても)なので、 地震の時に揺れて梁にぶつからないか心配なのです。 梁に取り付ける場合は、シーリングファンのアタッチメントが梁の厚み(3.5寸)におさまり、きちんと設置できるのであろうか?と思うのです。 何か良い対策や機種等がありましたら、教えていただきたいのです。 よろしくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • nonbay39
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回答No.1

 シーリングファンをどのくらいの長さ吊り下げるのかと、梁とシーリングファンの距離と、想定する地震の強さが不明ですが、地震が来ても家全体が揺れるのであって、シーリングファンだけが独立して揺れるわけではありません。  我が家も勾配天井にシーリングファンがついていますが、地震の時にそれだけが取り立てて揺れる様子はありません、とはいっても震度3ぐらいまでしか見たことがありませんが。  不明な点だらけなので、何とも言えませんが、常識的に取り付けられてたとして、その2つがぶつかるほど揺れるということは、家の中はもっと滅茶苦茶でシーリングファンなどどうでもいいほどの被害がでている状況だと思います。気にしないでいいのではないでしょうか。  地震のことなんで、何の保証もできませんけど。  アタッチメントが取り付け部のカバーのことであれば普通は150φみたいですね。  勾配天井に取り付けとありますが、天井の補強が必要なので実際に取り付けが可能かどうかは業者に先に問い合わせた方が良いと思います。 勾配天井は、あとから見えないように補強するにはかなり高額な工事を伴うと思います。(天井裏に入れないためです。)  表から補強でできたとしても、シーリングファン本体に比べかなり高額だと思います。  勾配天井に後付けでは、予算的に梁に付けざるをえないと思います。

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