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内向的タイプの社会への適応
自分は内向的な人間です。性格が内向的タイプの人間が、成長するにつれて、円滑に社会に適応する為に外向性を高める事に成功した事例などを教えて頂けないでしょうか?(例、爆笑問題の太田光など。)
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No.1様と多少被りますが、 性格が内向的でも、打ち込める物が有ればそれに没頭してその手のヒーローに成ることが出来ます。 例えば、小学生の頃、スポーツが全く出来ない子供がテレビゲームがやたらと上手く、 クラスのヒーローに成ったりした話を聞いたことは有りませんか? 私も以前は内向的な性格でした、が、趣味を学者的に研究するクセがあり、 お菓子作り、カクテル作成等お酒全般、フィットネス、古武術、音楽、映画、 これらの話題で知人に負けることは殆どありません。 ここからが重要です。 「彼らを自分の土俵に連れ込むこと」これが重要です。自分の土俵ならば幾らでも知っているし、 余裕を持って対処できると思います。要するにあなたはその世界のヒーローに 成れるわけです。 「自分の土俵=趣味」なのはご理解頂けると思います。 ですから、趣味は生産的な物がオススメです。語学を趣味とすれば語学学校で友人が出来ますし、旅行も出来ます。 「語学」一つにとってもこんなにメリットがあります。 趣味を如何に「活かす」かが重要に成ってきます。 最後に、ご質問の >性格が内向的タイプの人間が、成長するにつれて、 >円滑に社会に適応する為に外向性を高める事に成功した事例などを >教えて頂けないでしょうか? 以上を実践した私、Fall_Operaです。
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ご質問から少し外れるかもしれませんが、自分の趣味の世界を充実させて趣味の世界で自信をつければ、内向的であるままで社会に適応できるのではないでしょうか。
お礼
なるほど。そういう考え方もありですね。回答ありがとうございます。
お礼
自分の趣味は「心理学を学ぶ事」です。人間関係への生産性という意味では、極めて高い有意義な趣味だと思っています。人間という存在について追求する訳ですからね。参考になりました。回答ありがとうございます。