• ベストアンサー

ダイヤモンドゲームのルールを教えてください

小学生のころクラスでトーナメントで対戦したりしてとっても盛り上がっていたダイヤモンドゲーム。先日リサイクルショップで見つけて思わず買いました。主人と一緒にやろうと思ったのですが、いざ始めようとするとルールが解りません。箱の裏に簡単なルール説明があるのですが、王駒の動きがいまいちよく解りません。ダイヤモンドゲームの遊び方のルールをどなたか教えてください。よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ダイヤモンドゲームと聞いて、なつかしくなりました。。。 普通のコマは一つおきに並んであるコマしか飛び越えられないけど、王ゴマは何個でも飛び越えられるんですよ~。 王ゴマ同士も飛び越えられます。 もちろん一つ飛びも出来る! こんな感じです。・・・ダイヤモンドゲーム楽しんでくださいね!

yamyam8
質問者

お礼

「なつかしい」ということは、多分同世代なんですよね。 主人は11歳年下なので、もともとこのゲームに親しみがないようです。 王駒は何個でも飛び越えられるということは、ゲーム開始と同時に、 三角形の斜辺に並んだ4つの駒を飛び越えてもいいんですよね? 昔は得意だった記憶だけが残っていますが、今は向こうにたどり着くのにやっとです。 連休で遊び疲れたら家で遊ぼうと思ってます。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.2

下のサイトでルールの説明をしています。 またコンピューターと対戦することもできます。王駒はありませんが、王駒の動かし方は書かれています。 私も昔遊んだ記憶では王駒はありませんでしたね。

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~mach-kid/diamond.htm
yamyam8
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昔遊んだ時に王駒があったか無かったか記憶がありません。 教えていただいたサイトで練習してみます。

関連するQ&A

  • 【将棋】 駒の動きが増えるのは有利か?

    通常の大局は当然ですが持ち駒と 駒の各種の動きは同じです 例えば一方の対戦者だけ飛車と角が飛車・角両方の動きが出来るとか 一方の対戦者だけ金と銀が王将の動きができるなど 駒の動きを増やした場合、必ず有利になるのでしょうか? 駒の動きを増やしたために不利になる場合はあるのでしょうか? 将棋はルールは知っていますがあまりうまくないので戦略的な部分がよくわかりません みなさんは駒の動きが自分だけ増えた場合 有利になるとお考えでしょうか?

  • ゲームのタイトルが解りません。~ロボット~

    今、31歳です。 小学生の低学年から高学年位の事なので、20年以上も 前のボードゲームと言うか、対戦型の将棋みたいなゲームです。 駒はロボットで、攻撃を受けてダメージをおうと 炎を模した(一見冠型)プラスチックを駒にかぶせて、 それが2個だったか3個だったか定かでないんですが 重なると大破って事で先頭不能になる。 そんなゲームがあったんですが、どなたか名前を知らない でしょうか??? また、もしお持ちの方、売ってる場所を知って居ましたら 教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • チェス盤、ウォッカとウィスキーの駒のゲーム

    テレビのニュースで「今、ロシアで今流行っている」 として以下の様なゲームが紹介されていました。 - 1対1で対戦 - チェスの盤を用いる。 - 片方の駒はウォッカグラス十数杯 - もう片方の駒はウィスキーグラス十数杯 - 駒を取られるとグラスの中身を飲み干す このゲームの名称と ルール(駒の動かし方や勝利条件等)を ご存知の方教えてください。 名称は紹介されたのですが記憶しそこないました。 「ショーシキ」とかそんな感じの名前です。 ルールについてアナウンサーは 「チェスともチェッカーとも違う」 といってました。 (チェッカーと同じようにも見えますが)

  • 27点制などはいらないのでは?

    将棋というのは「王を取るか取られるか」のゲームですよね。 飛車や角などは相手の王を取るための「道具」であって、本来どうでもいい駒なんです。 王を取るという目的を達成する手段として重要なだけであり、王が取れるのであれば全ての駒を渡してこちらは金1枚あるだけでも構いません。 実際、詰む直前でなくとも大駒を切って攻め勝ったり、相手は飛車角金銀大量に持っているのにこちらは少ない持ち駒を使い切って見事詰まして勝ちました(詰将棋なんてまさにそれですよね)、なんてことは普通にあるものです。 つまり王を取ることができればそれ以外の駒はどうでもいいんです。 なのに、持将棋などで採用される27点などのルールは、王以外の駒に多大なる価値を付与し、駒数を数えて点の多い方が勝ち、といったふざけた事をやっています。 まるで将棋の本質からそれたルールでおかしいのではないでしょうか。 なぜそこまでして引き分けを無くそうとするのでしょうか。 引き分けでいいじゃないですか。再戦でいいじゃないですか。 トライルールに関しても同じです。 そこまでして引き分けを無くさなくてもいいじゃないですか。 将棋は王を取るか取られるか、それだけのゲームです。 それができないのなら引き分けなり再戦で何が悪い、そう心から思います。 これ間違いでしょうか。

  • 騎兵隊ゲーム

    30年前ぐらいにあったボードゲームを探しています。 おぼろげな記憶では「騎兵隊ゲーム」といいます。 タカラのアメリカンゲームシリーズだったように 思いますが、ぜんぜん記憶違いかもしれません。 将棋やチェスのように交互に指し 駒の種類で動きが異なり、マスに切られた盤です。 が、岩があって進めないマスがあったり ルーレットがあった記憶があります。 現物が手に入ればこの上ないですが 盤や駒やルールの詳細がわかれば それだけでもかなり嬉しいです。 ご所有の方、情報お持ちの方、お知らせください。

  • 昔、友人宅にあったゲームを探しています

    長方形のプラスチック板に規則正しく、縦横に穴があいています。 対戦ゲームで、一人がチェスのような数色の駒を4本適当に、その穴 に挿して横に並べます。並べた駒は目隠しされていて、相手に見えませ ん。それを相手がどの位置に何色の駒を並べたか、10回以内で当てる ゲームです。小学生用の知育玩具であったような気がします。 今、まだそのゲームがあるのか分かりませんが、もしあれば、購入した いと思っています。メーカーや商品名が分かるとうれしいです。 説明が下手で申し訳ありませんが、もし思い当たる方が、いらっしゃい ましたら、書き込みお願いします。

  • 【うろ覚え】ファミコン?ソフトを探してます。

    ファミコン(またはスーパーファミコン)ソフトで一見オセロのような陣取りゲームがあったのを思い出し検索していますが見つかりません。 覚えているのはマス目上の盤面があり、オセロの駒みたいな物を使い自分の陣地を増やしていくゲーム・・だったと記憶しています。 ルールは自分が黒色、相手が白色の駒だった場合 ●●☆○○ ●●○○ ☆印に黒を移動すると ●●●●○ ●●●○ と、このように隣接する違う色の駒が自分の駒になるというルールだったと思います。 他に記憶しているのは2人対戦限定でなく複数人対戦できたような気がします。 何分記憶があやふやでファミコンなのか、スーパーファミコンなのか。 ゲームのルールがこれで合っているのかすら自信がありません。 もし似たようなゲームをご存知でしたら教えて下さい。

  • 将棋のルールは徳川時代も改変されていなかったのでしょうか?

    日本将棋のルールの一つに相手から奪った駒を味方として利用するという物があります。元々の将棋の原型ではこの持ち駒の再利用は認められていなかったようです。これは日本で新たに加わったルールのようです。 味方だった者が、相手方について自分を攻撃する(表現は悪いですが裏切りです)。日本人にとって、江戸時代を除いてこのような考え方は別に不思議でも何でも無かったようであり、恥ずべき行為とも認識されていなかったようです。ですから戦いのゲームである将棋に採用されたのでしょう。 江戸時代将棋は幕府の庇護があって大いに発展したようです。しかし裏切りを公然と認めるルールを江戸幕府が容認したとはとても考えられません。庶民生活の隅々まで縛り付けた江戸幕府が将棋のみ自由を与えたとは考えにくいのですが… 江戸時代、将棋における駒の再利用のルールは禁止されていたのでしょうか? 将棋に詳しい方宜しくお願いします。私は駒の動き程度しか分からない素人です。将棋の駒の再利用が世界史的に見て特異的なルールであると知り大変興味深く思っています。

  • PS2、PSPの初心者向けの将棋のゲーム

    ヤングジャンプで連載されている ハチワンダイバーという漫画がおもしろいので 触発されて将棋を趣味として加えたいのですが、 ヤフーのゲームで他人と対戦・・の前にある程度知識を つけたいのです。 各駒の動きを知っている程度のレベルです。 PSPとPS2を持っているので初心者向けのソフトが あれば紹介願いたいです。 よろしくお願いします。

  • 遊戯王のゲーム

    昔の遊戯や海馬や城之内がいた頃の遊戯王(カードの裏が紫ではなく黒)で発売されたゲームを最後から4つ教えてください。 カードの星や効果やルールも本物のカードと同じものはありますか? 何のゲーム機でできるかも教えてください。