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チェスのポーンについて
こんにちは チェス初心者の者です 気になることがあるので聞かせてください ポーンという将棋でいう歩の動きをする駒がありますよね あれは何故、相手の駒をとる時、斜め方向にしか進むことが不可能なのでしょうか?あと、相手のポーンと対面すると動けなくなりますよね 相手が前にいるのに何故でしょうか? ルールだからと言われればそれまでですが、自分はルールができる時にはなにか参考にするものがあったと思います。ゲームのバランスを取るために調整したのかもしれませんが・・・ 回答お願いします
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1の人に補足した感じで言うとチェスの起源の兵士は 重武装で剣や槍の他に盾を装備している設定です 盾を構えられてるので正面のポーンの攻撃は効かないってやつです そして斜めにいる奴は横っ腹が見えてるので…
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- moritan2
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実際の歩兵の戦闘がこうだったから、という説明よりも、所詮ゲームですから面白くするためにいろいろなルールを試してみて、面白いルールが生き残ったのだと思います。ゲームが膠着状態にならないよう、先手必勝にならないよう、などいろいろ思考錯誤した結果が現在のルールになっているのでしょう。 チェスは将棋と比べて金銀に相当する駒がありませんが、ポーンが斜めに取れるので前線を維持するための駒の連絡がとれるようになっています。
- Tacosan
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「槍で倒すので, 真正面には攻撃できない」っていう説明を見たことはあります.
お礼
回答ありがとうございます 確かに、将棋とチェスでは持っている武器が違いますよね イメージですけど将棋は刀ですし 実際には、日本も槍を使っていましたし、最も使っていたのは弓なようですけど・・・ 槍というものは正面に突くものの気がしますけど・・・ 馬にでも乗っているのでしょうか?そういえば初めて動かすとき2マス動けましたよね これも馬のなせる技でしょうか
お礼
回等ありがとうございます なるほど 斜めに進むのは、盾に阻まれない為だったんですね これで謎が解けました それなら対面しても硬直状態になりますね