• ベストアンサー

宇宙の果て終わりは?

答えの無い質問かもしれませんが ずっと疑問に思い続けていたので質問させてください。 抽象的な観念として、数字には永遠に終わりはありません。 おはじきをいくらでも並べられるのと同じですね。 でも、宇宙空間は、紛れも無く実在する現実かつ 物理的なものだと思います。 よく、宇宙の果ては、壁になっていてビッバンによつて 限りなく膨張していると聞きましたが、その壁の果ての果ての 最後は一体どこまでつづいているのだろうと 言うのが疑問てんであり、質問です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#111369
noname#111369
回答No.4

#3です。 百億の昼と千億の夜 という題名の漫画があります。 http://pweb.sophia.ac.jp/~s-yamaok/sub9.htm http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%C9%B4%B2%AF%A4%CE%C3%EB%A4%C8%C0%E9%B2%AF%A4%CE%CC%EB/detail.html?from=websearch 秋田書店から出ています。 著作:光瀬 龍 萩尾望都 この漫画を何度も何度も観られると宇宙のイメージが湧くかも知れないですね。 また、手塚治虫の 火の鳥 と似た感じがするかも知れないですね。 そうそう、劇場版アニメのAKIRA(大友 克洋 作)を観られると 宇宙の内外をイメージできるかも知れないですね。 このアキラの作品はバンダイのWebサイトが見れるプロバイダなら http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=205 インターネットでみれるはずですね。 でも実際の宇宙の果てがどうなっているか解らないですが、想像する手助けになる作品でしょうね。 偏った見方に成ったりして。

koukunn
質問者

お礼

むむむ難しいですね。 国立大学のプロフェッサーも たくさんここをみているのですね。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#111369
noname#111369
回答No.3

時間の概念が人間と宇宙では違うのです。 そう、宇宙全体は何も変わっていないかも知れませんね。 (500億年という人間の時間の概念の長さを持ってしてもです。) ミクロな部分では宇宙は変化していますね。 しかし、マクロをどれだけ広げたら宇宙の姿が見えてくるのかさえ人間には解らないでしょう。 でも、おはじきですか、宇宙の断片で火星の衛星フォボスとダイモスはジャガイモみたいに凸凹で丸くないですね。 しかし、地球の衛星の月は丸いですね。 ある一定の大きさに成ると宇宙空間では丸くなろうとするようですね。 そこに宇宙の果てのヒントがあるかも知れませんね。 でも、宇宙は広がっています。 一番速い部分はどれぐらいで広がっているのでしょうかね?。 もしも、その速度が光速の100%だとしたら?、 そこにはエネルギーしか存在しませんね。 物質である元素(陽子や中性子)は存在できないでしょう。 では、光速の99%や90%はどうなのでしょうね。 専門家の方に計算してもらうしかないかも知れませんね。 宇宙空間で物質の姿をしていられる限界の速度があるのでしょう。 そこを、宇宙の果てと呼んでも良いかも知れませんね。 しかし、宇宙の存在の果て「境界面」があるとしたら、 そこは、光速の100%を越えた処に成るのかも知れませんね。 でも、光速を越える事ができるのならば、もっと宇宙は広がるかも知れませんね。 光速の100%を越えた処には時間が逆流した場所に成るかも知れません。 また、虚数時間の流れが在るかも知れませんね。 そう、光の速度の100%の地点が今は地球から見たら広がっているだけで いつ反転するかも知れないですね。 そう、波打っているかも知れませんね。 そして、光の200%の速さの処にも壁が300%の処にも壁があるかも知れませんね。 音速の壁は越える事ができますが、光速の壁は越えられないというのが定説なので・・・。 そう、光速の100%の速度に近づけば近づくほど重たく成ります。 1G加速を続けるとやがて光速に達するはずですが、 その前に、燃料が切れます。 しかし、疑問に感じませんか?。 スイングバイそう、重力カタパルトでの加速を行えばかなりの燃料の節約になるはずですね。 あとは時間の問題ですね。 人類が持つ速度の世界記録を何処まで速くできるかはスイングバイを何回使えるかでしょうね。 理論計算での速度の限界を実際の宇宙空間での速度が越えることが可能ならば、 論理計算が間違っていた事に成るでしょうね。 地球と木星間で何百回とかスイングバイで加速実験を100年は無理でも20年程度重ねれば、 光速の何%が出せるか推測できるのではないでしょうか。 そう、有人航行でね。 さて、宇宙の果ての話に戻ってロシアのある人形?のような宇宙かも知れないし、 真ん丸い宇宙かも知れない。 でも、人間は宇宙に閉じ込められているので、宇宙の果てすら見れないでしょうね。 宇宙の果ては中から見れば漆黒の空が広がっているかも知れない。 宇宙の外側から見た宇宙は光り輝く眩しいを超越した球体が浮かんでいるかも知れない。 宇宙から見た青い地球のように、でも青い光ではなくて、金に太陽の光を反射させたよりも神々しい光がね。

koukunn
質問者

お礼

教授先生がやさしく 解説してくださっていると 思うのですが 私には読解不能です。 宇宙を考える人て 知的レベルが高いのでしょうか。 検索して、みても難しいものばかりで 理解不能です。 ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.2

宇宙に果てはないが大きさは有限だと言われています。 三次元の空間が四次元で閉じているのだそうです。 宇宙船に乗って真っ直ぐに進むと元の位置にに戻ってくるそうです。 二次元である地球の表面が三次元で閉じているようなものだと説明されています。 地表に果てはないが無限の広さでもないのと同じです。 なんて言われても(?_?)です。 次は宇宙のモデルです 宇宙は膨張し続けているのでやがて私たちの回りには何も無くなる:膨張宇宙説 宇宙は膨張を続けているが新しい物質が次々に生まれ出るのでいつまでも同じ状態だ:定常宇宙説 宇宙は膨張しているがやがて膨張は止まり収縮に転じまた膨張する:脈動宇宙説 これが今考えられている宇宙のモデルです。

noname#97729
noname#97729
回答No.1

このカテゴリーで「宇宙の果て」で検索してみるといいですよ。

koukunn
質問者

お礼

同じ疑問を持つ人がたくさんいるのですね。 でも、回答がすごく難しくて チンプンカンプンです。(笑)

関連するQ&A

  • 宇宙の果てはどうなっているの?

    いい大人が恥ずかしい質問なのですが... 宇宙の果てはどうなっているのでしょうか。 膨張し続けているとか無限だとかいろいろな説があると聞いています。 どうも私が「無限」という観念を理解できていないようで、そのような回答をお聞きしてもなかなか理解できないのですが。 小学校の時からの疑問。 理科の先生に聞いてもはぐらかされた質問。 どなたか教えてくださいませ。

  • 宇宙の果てについて

    宇宙が膨張して、太陽の反射光がいまだ地球に届かないことはわかりました。ただそれを根拠に宇宙の果てがないというのは素人のわたしにわかりません。 仮に宇宙が膨張を続けたとしても、いつか収縮するはずです。その地点を宇宙の膨張限界地点だとすると宇宙の外側を考えてしまうのです。 つまり宇宙には果てがあるのではないでしょうか。 長年の疑問です。専門家の方、素人のわたしにわかりやすく教えてください。

  • 宇宙のはての定義とは?

    始めまして、 宇宙の果ての定義とは何ですか? WEBや本(初心者向け)の本などを読みますと宇宙(私たちの存在する)の果ては、観測できる範囲、つまり空間が光速以下で膨張している所までと定義されている事が多いのですが、例えば私たちが居る地球から観測(光速以下で空間が膨張している)範囲を宇宙の大きさそ定義したとして、そこから先は観測出来ないのでそこを宇宙の果てとしているようです。 仮にこの定義上の宇宙の果て(地球から見て光速以上で膨張している場所)に瞬時に移動して、そこからさらに遠くを観測した際にさらに空間が広がっていたいた際は認識が変わる(間違い)だった事になるのではないでしょうか?。 そうしますと宇宙の果てや大きさは光速が不変な以上永遠に分らないような気がするのですが何故宇宙の大きさが定義できるのでしょうか?。 ビックバン後10マイナス35乗秒などの時間はどこの時間軸での表現なのでしょうか?。相対性理論では時間は不変な物では無い扱いだと思います。(例えば今の私たちの時間の感覚?)での時間なのでしょうか?、それともプランク時間と言うものの時間の単位から割り出した時間なのでしょうか?。 例として宇宙の果ての解として4次元空間に広がった3次元の球面なので果ては無い、との解が出ていますがこれは3次元空間に広がった2次元(地球の表面)を考えれば納得は出来ます。地球上(表面)に果てはありませんので一週すれば元の場所に戻るだけで果てはありません。無理やり果てとするなら自分の真後ろが果てになるのも分ります。 このような条件下(光速より速く移動できない、時間の定義があいまい)な条件で宇宙の大きさを例えば150億光年とどうして定義出来るのかが解りません。(光速が不変なら宇宙全体の時間の流れ?が均一とも思えない)。 素人考えではありますが宜しくお願いいたします。

  • 宇宙の果てまで飛んで行く!

    むかし見た、SF映画のひとコマで、「宇宙で喧嘩して蹴られたら どうなるかわかる?」 「宇宙の果てまで飛んでいく」の様なヤリトリの場面がありました(うろ覚えですが) そこで質問ですが、本当に宇宙空間で何らかの物体を射出したとき、星にぶつかったり、星の引力につかまったりしなければ、永遠にスピードが緩まることもなくズ~~~っと飛んでいく物なのでしょうか?

  • 宇宙の果てへ飛ばされたらどうなるのでしょうか

    知識がないので変な質問かもしれませんが… 今まで宇宙飛行士の方など、地球外の宇宙へ飛んだ方は たくさんいらっしゃると思いますが、その中で何らかのトラブルで 宇宙の果てへ飛ばされてしまい帰還出来なかった方たちはいらっしゃるのでしょうか? 大気がなく生物もいない宇宙空間であれば亡骸の腐食もしないのでしょうか? 宇宙の塵となってしまった方は永遠に宇宙を漂い続けてしまうのすか? 地球人が発見していない地球のような惑星があり、運よくそこへ落下すれば 体内にいる微生物などから新たな生物が誕生する事もあるのでしょうか?

  • 宇宙終わり

    宙は終わってしまうのですか? 【10月17日 AFP】世界の終末を回避することはできなくても、予測することはできる-永遠に膨張を続けるとされている宇宙だが、50%の確率で、37億年以内に 宇宙および時間が消滅する可能性があると日米の研究者グループが発表した。 現在の理論に真っ向から挑む研究を発表した日米の天体物理学者のチームは「われわれが生きている間に時間が終わることはありえないだろうが、37億年以内に時間が終わりを迎える可能性は50%ある」と述べた。 これまで科学者たちは宇宙が膨張を続けており、今後も無限の時間膨張を続けると結論づけてきた。しかし研究グループは、物理学の法則に従えば「永久インフレーションを続ける宇宙」は説明できないという。 現在の理論は、宇宙が「ビッグバン」により137億年前に始まり、永久に膨張を続けると予測している。しかし、その一方で、物理法則を計算するために理論上の宇宙の消滅時期を用いてきた。 研究を発表した米カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)のラファエル・ブソー(Raphael Bousso)氏は、これら2つを両立することはできないと指摘する。 ブソー氏はAFPの取材に「論文の要点は、永久にインフレーションを続ける宇宙で確率を計算するために広く使われていた特定の手法や仮定が、時間には終わりがあるとの結論を導き出すことだ。時間の消滅は、多くの第一線の物理学者たちが長年、計算上のツールとして用いてきたものだが、実際の物理的事象のように機能しており、単なる計算上のトリックと呼ぶことはできない」と語った。

  • 宇宙の外側ってどうなってるの?

    単純な疑問なのですが、宇宙は膨張しているといわれています。 膨張していると言われる以上、宇宙には「大きさ」があるはずですが、その外側はどうなっているのでしょうか。 「膨張している」というのはある一定の大きさがあるから「膨張している」といえるのであって、宇宙が茶碗のような形をしていることになります。その付け根がビッグバンで、徐々に末広がりになっているとすると、その茶碗の外側はどうなっているのかを知りたいのです。 宇宙は時間と空間のことだと思いますが、「宇宙の外側」というのは空間すらないと言うことになります。その「空間がない」というのが理解できないのです。空間があってもその中に何も存在しないというのなら分かりますが、空間自体がないとはどういうことでしょうか。宇宙の果ては考えてもキリがないのは分かりますが、外側についてはあまり言及されてこなかった気がします。 考え方を教えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。

  • ビッグバン宇宙論はやはり変である ー その2

       前回の質問「ビッグバン宇宙論はやはり変である」の問題点を整理し直し、ここに再掲することにしました。(哲学の問題であるとも、物理の問題であるとも考えられるので両カテに投げます。) ビッグバン宇宙論は大まかに2段のプロセスからなると考えられる。 第1段: 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 第2段: 米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 第1段、 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 つまりこれは無から有が生まれることを意味し、通常の論理思考を完全に逸脱するものである。 おそらく一部を除いて地球上の全人類が否定するのではないかと推察できるもので、全くの問題外と断言できよー。 しかしビッグバン宇宙論は無が有を生むこのプロセスの仕組みについては何一つ語っていないのであるから究明のしよーがない。 第2段、米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 これは天体観測と計算によって導かれる宇宙の膨張、ビッグバンがあったと語っている部分である。 宇宙は137億年前に米粒ほどの小さなモノが膨張して生まれたと主張する。 しかしこれについても肝心な部分は何も語っていないのである。 第1段が科学でないのは明らかである。 第2段もその多くが語られていないのであるからやはり科学ではないと断言できるのではないか。 その根拠として、第2段について順番に見ていきたい。 1.宇宙の形状について 宇宙の形状については、球形なのか、円錐形、立方体なのか・・・何も語っていない。 はたまた3次元空間なのか、平面的なのかさえ定かでない。 多次元空間とか異次元空間なるものが登場する場合もある。 つまり宇宙の形状はその次元さえ定まっていないのであるから、その形など語れる訳はないのである。 2.宇宙の大きさについて 宇宙の形状が定まらず大きさが定まる訳はないのであるが、なぜか宇宙の大きさは137億光年であると計算される。 あまりに不思議である。 3.宇宙の壁について 宇宙は137億光年の大きさをもつ有限空間であるとするが、その宇宙の壁については何も語っていない。 宇宙の壁がどのよーなものか、壁の外は何なのか全く語っていない。   4.宇宙の中心について これについては宇宙空間のある1点が宇宙の中心として存在するとする場合や、宇宙空間の任意の点が宇宙の中心であるとする場合がある。 いずれにしても宇宙の中心についてはっきりしたことは何も語っていない。 5.膨張について その膨張とはある1点を中心とした同心球体状膨張を意味するのか、それ以外の膨張なのか何1つ語っていない。 宇宙の中心が何なのか語れないのであるから、その膨張がどのよーなものなのかについても語れる訳がないのである。 6.膨張速度について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 しかし我々の周りの空間がどの程度の勢いで膨張しているのか示していない。 はたまた我々人間は膨張しているのかしていないのか示していない。 空間の膨張と物質の膨張に違いが有るのかどーかも示していない。 これらについて何も明らかにしていないのである。 7.空間的対称性について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 またその宇宙の果てから地球を眺めるとやはり宇宙の果であるともゆー。 しからば地球も宇宙の果てなのであるから、光速ほどの勢いで膨張していることになろー。 すると地球も月も太陽も光速ほどの勢いで膨張していることになるのか。 我々人間に対しても光速ほどの勢いで何かが起こっていることになるのか。 果たして我々人間は光速ほどの勢いで移動していることになるのか。 これらについて何も語っていないのである。 質問者の考え方は以下の通りである。 まず第1段が間違っていれば、それを前提とする第2段は必ず矛盾を生む。 これは原因と結果の法則から必ずそーなる。 これが第2段が行き詰まる原因であると結論します。 もしビッグバン宇宙論は科学であると考える人がいたら、上記の問題に回答頂けないだろーか。    

  • 宇宙が平坦だとすると宇宙の果ての問題は?

    「宇宙の果てはどうなっているのか」という問題は考えるとジレンマが発生し、実際はどうなっているのか非常に不思議でした。 宇宙に果てがあるとすると、その果てには壁があるのか、その壁はなにできているのか、岩で出来ているとするとその岩はそれまた無限の体積を持つのか。 宇宙に果てがないとすると、宇宙の大きさは無限なのか、無限の大きさなどというものが実際にありえるのか。 といった具合に、宇宙に果てがあるとしてもないとしても「本当にそんなことってあるの?」的なジレンマが発生し、困ったことになってしまいます。 「無限」の問題と「果て」の問題は同じことの現われ方の違いという気がしますが、いずれにしても困ったことになってしまう。 高校の頃に読んだ宇宙の本の中ではこのジレンマに対して、スッキリした形で回答していました。曰く、「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」。2次元に落としてたとえると、宇宙は球面のようなものであり、有限であるが曲がっていて一方向へいくらでも行ける。つまり果てがない。果てがないけど有限である、ということで、私の中では宇宙の「無限」と「果て」のジレンマは解決されていました。 ところが最近の観測ではなんと「宇宙は平坦である」というじゃありませんか!? 「宇宙が有限でかつ果てがない」というのは空間が曲がっていて初めてありえることであり、宇宙が平坦であるとすると「無限」と「果て」のジレンマが再発生してしまうではありませんか? それとも「宇宙は平坦である」ということと「宇宙は正の曲率で曲がっており閉じている」ということは矛盾しない別の事柄なのでしょうか?

  • 宇宙の果てには何がある?

    「ねぇ、ねぇ、おじさん! 宇宙の果てには何があるの?」 と、親戚の幼稚園に通園している子供に聞かれて…????? 一体宇宙の果てには何があるんでしょうか? 小さい子供の素朴な疑問ですが、どなたか教えて下さい。私は宇宙の果てには宇宙があるんだよ!と言いましたが、「じゃあ、その宇宙の向こうには何があるの?」と突っ込まれてしまい、またまた…????? 最近のガキ(いや、子供ですね。)は恐いデス。 どなたか宜しくお願いします。(過去にも類似質問・回答がありますが、小さい子供には難し過ぎて、うまく説明出来ません。小さい子供にも説明出来るような回答待ってます。)