ねずみの花嫁がおしろいを買いに…

このQ&Aのポイント
  • 小学校の図書室で見た絵本のあらすじを要約します。薬局の店番をしていた女の子がお店を閉めようとした時、おしろいを買いにきたねずみが現れます。ねずみは変装しているが、女の子はそれを見抜くことができず、おしろいを売ってあげます。
  • 次の日、女の子はこぼれたおしろいの痕跡をたどってねずみの家を訪ねます。ねずみは花嫁の支度をするためにおしろいを買ったのですが、こぼしてしまったために困っていました。女の子はねずみを喜んで家に招待し、新しいおしろいと口紅をプレゼントします。
  • ねずみと女の子はサイズが変わり、大きなケーキを手に帰ることになります。しかし、家に戻ると元の大きさに戻っており、ケーキも手のひらサイズになっています。題名・作者についての情報はありません。
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ねずみの花嫁がおしろいを買いに・・・

今から25年程前に、小学校の図書室で見た絵本です。 (低学年向け) 薬局の店番をしていた女の子がお店を閉めようとした時、 おしろいを買いにきたねずみが来ました。 ねずみは変装しているのですが、女の子は正体がわかっても 売ってあげました。 次の日お店を開けると外にこぼれたおしろいがあり、小さい足跡を たどってねずみの家を調べ、新しいおしろいと口紅を持っていって あげました。 ねずみは花嫁の支度をする為におしろいを買ったのですがこぼして しまって困っていたので、とても喜んで家に招いてくれました。 女の子もねずみ位の大きさになって、帰る時大きなケーキを おみやげにもらいました。家から出ると元の大きさになって 大きなケーキは手の平にのるサイズになっていました・・・ というお話なのですが、題名・作者がわかりません。 ご存知の方がいたら、情報をお願いします。

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noname#41063
noname#41063
回答No.1

こちらだと思います。私も大好きでした。 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=5789 現在、復刊はされていないようです。 この方の作品はほかにも素敵なものが多いので、ぜひご覧になってみてください。

natsu9-75
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。。。 この本に間違いないと思います! 娘に絵本を読むようになってから、ふと 「そういえば・・・昔こんなお話を読んだなぁ」と思い出し、 内容は結構覚えていたのですが、肝心な題名は思い出せず・・・。 もしまだあるのなら読んであげたいと思っていました、残念。 でも作者がわかったので、他のお話も読んでみたくなりました。 もう随分昔ですし、学校でみんながいつも借りているような本とは違い、 ひっそりと本棚にしまってあるような本だったので 正直覚えている人はいるのだろうか??と 思っていました。 momocandyさんは覚えてらしたのですか?すごい!! 教えて頂き、本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#41063
noname#41063
回答No.2

No.1です。 安房直子さんという作家さんについては、大人になってから存在を知りました。 「銀のくじゃく」と「白いおうむの森」という童話集を読んだのがきっかけで夢中になりました。 そしたら「魔法をかけられた舌」「しろいあしあと」「ハンカチの上の花畑」など、少女時代に大好きだった児童文学の作者さんだったんです。 「誰が書いた」とかは知らなくても、多くの人の心に残る作品だと思います。 「しろいあしあと」も、タイトルは失念してたのですが、安房さんの作品歴を調べているうちに「あっ、子供の頃大好きだった絵本だ」と気が付いた次第です。 数年前までは多くの作品が絶版だったのですが、数年前から少しずつ復刊されています。 「しろいあしあと」はかわいい感じの作品だったと記憶していますが、せつなく美しい作品も多いです。 どちらの系統も大好きです。

natsu9-75
質問者

お礼

再びありがとうございます。 どうしてこの作品がわかったのかな?と実は気になっていたので、 それもわかり、すっきりしました。 早速「しろいあしあと」で近くの図書館の在書状況を調べると、 幸いなことに在庫が確認できました! 休みの日に借りに行って、子供の頃に戻った気持ちで 読み返したいと思います。 娘はまだ小さいのでお話の内容はわからないと思いますが、 きっと気に入ると思います。 教えていただいたお話も是非読んでみたいです。 作品がわかった事に加えて、子供の頃好きだった絵本を覚えていて、 同じように好きだった人がいてくれた事がとても嬉しかったです。 本当にありがとうございました。

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