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TOEへ向けて。

sekiseiの回答

  • sekisei
  • ベストアンサー率38% (94/246)
回答No.1

>私の様などうしようもない人間が、 >Theory of Everything を解いてしまったことに驚きを感じています。 すでにあなたは自身の質問への回答を得ているのではないのですか? そのためのTOEですから。 それを解けばご自身の謎もとけることでしょう。

asahigroup
質問者

補足

TOEという言葉に過剰に反応するところを見ると、 貴方相当高位の研究者ですね。 しかも現役でしょう。 尚、 「TOEの決定的なヒント」 (天動説から地動説に移行した時の様な考え方の大改編) が見つかった、という表現に訂正します。 それでは、そろそろ本気のレスを下さい。 私は、まだまだ物理界に革命をもたらす新しい着眼点を山の様に持っています。 出し惜しみしないでココで全部公開しますから、どんどん突っついてきてください。(私はもう、何をしても学会から評価される事はないでしょうから、「ブラックジャック」として生きていきます。) >他の方 >この「完全な真空中(素粒子が一つも存在しない空間)の場合、光は逆2乗則で減退するか、一切減退しないか」という設題から導き出されるので、お願いします。(実験がなければ理論でもいいです。) を、「光は減退するか、一切減退しないか」に訂正します。 質問に補足します。 1、陽子と中性子を構成するクォークはせいぜい30Mev位だが、残りの970Mevはどこへ行ったのか。 1、核力(強い相互作用)のエネルギーもカウントしている 2、アップクォークとダウンクォークが、超高エネルギー状態になっている 3、1と2の両方 4、その他(詳しくお願いします) どれでしょうか? 次に、 光子を1つ放出すると、その光子は真空中(素粒子レベルでも真空)なら、無限遠まで届きますか?それとも途中で減退しますか? 理論があれば理論的な説明、まだそれを説明する理論がなければ予測か或いは実験から導き出される仮説をお願いします。 次に、 光子を1つ放出すると、その光子は縞模様を作って球状に拡散するか、或いは一方向へ向けて無限遠(真空中の場合。)に到達するか、或いは他の状態になるか、情報提供・ご指摘願います。 最後に、極めて重要な質問です。 (素領域が立方体か球形か、に関して。) 六方最密格子は、 中心点Aから近接距離N=1の時、近接原子数は12ですが、 距離が2になった時、その範囲内に存在する原子数及び中心点から2の距離上にある原子数が、それぞれ幾つかお答え下さい。 最後に、距離が3の時までお願いします。 その上で、六方最密格子が、 球の表面積の算出式に近似・若しくは一致するかを含めて、 素領域の形が立方体か球かの判定要因の一つに加えたいと思います。 (現段階では素領域の形は何とも言えません。どちらも一長一短で、いい点とわるい点が両方あります。もしかしたら両方の性質を足した状態かもしれません。只、純粋に考えると、六方最密の方が理論的には創りやすい気がしていますので、この質問の結果がよければいいな、と感じます。) 最後に、 東京大学・京都大学の研究者の方に手紙(もしくはメール)を出すことを考えています。 インターネットで情報を集めて研究室に連絡を取りたいと考えていますが、どの様な基準で機関を選んだらいいか、研究経験のある方お願いいたします。 今回はかなりの確証を得ている(恐らく、スバルの星の科学及びアインシュタインの物理を超えた瞬間。)ので(調子に乗るつもりはありません。出来るだけ謙虚にいきます。) 本気で研究者とリンクを取る方法を教えてください。 私はブラックジャックとして生きます。 科学を100年分進める事間違いないので、 現実的に研究申し出・アイディア提供する方法を教えて下さい。 完璧な考え方が見つかりました。 理論的な構築を求めています。 研究者に考え方を伝える方法を教えて下さい。 (連絡方法さえ教えていただければ、後は誠意を尽くしてお話を聞いて頂ける様に努力します。) 今回のトピックについてはお茶ら気は一切なしでお願いします。

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