アニメがひどかった時期は？

質問

たしかスラムダンクのときとかは、本当に画面が動いてなくて辟易した記憶があります。あとで詳しい人に聞いたら、原作の内容とは別に、アニメの作り方がひどかったか時期があったが、その後良くなったとのこと。具体的にひどかったのは何年から何年の間かわかりますでしょうか。

回答No.4

noro6677

基本的に時期は関係なく韓国に下請けに出したものは
ひどくなるようです。

回答No.3

hikki-hikki

1999年劇場公開の「ガンドレス」は酷いですよ～、あまりの酷さに笑っちゃってDVD買っちゃった(爆

　酷さは参考URLを

参考URL：

http://shibuya.cool.ne.jp/ota_queen/anime/gundress/index.html

回答No.2

kogechibi

私が驚いたのは天空戦記シュラトの後半です。
制作されたのは平成元年です。

完全に絵が間に合わなくて、紙芝居のようなコマぎれ静止画像で、キャラクターの顔は別人でした。
レーザーディスクで発売するときに手直しするから許して、というようなコメントがアニメ誌に載りましたが、完全修復には至らず。
再放送時にはレーザーディスク用の素材を使ってくれたので多少みられるようにはなりました。

この当時は、制作が放送に間に合わなくても、ビデオ化する時までにに直せばいい、という変な風潮がありました。

回答No.1

noname#116065

らんま1/2 熱闘編が放送されていた９０年前後はヤバかった気がする。
明らかな外注で動画がボロボロ。
今ではかなり成長したけど、あの当時はただ人件費が安いというだけでアジア諸国に外注していたから恐ろしく酷かった。
キャラクターが全く似てない事なんて当たり前のようにあった。
ただロストユニバースのヤシガニ事件があるように９８年頃でも安いＣＧが多様された時期は酷かった。

制作費が安い為にカット数を削ったりするのは、今でも普通にあるので特別に時期とかは無いと思う。
低予算アニメの宿命。