• 締切済み

ガンと闘う人の心が元気になるには

叔父が3年前 肺ガンを患いました。 手術で片方の肺を摘出しましたが3年後の昨年秋に転移したのか、 食道と胃(の裏あたり)のリンパ? に見つかりましたが 食道のものは小さく内視鏡で摘出できたそうです。 でもリンパ?にガンが見つかり その場所が胃の付近ということは わかるもののなかなか見つからずに 何度も何度も検査を受けて、 食道の内視鏡手術を受けてから3ヶ月後の先週金曜日に胃の裏側の肋骨付近にあるということがわかり  翌日に病院へ呼ばれ 今日手術をしたということで、親戚一同も私も母もみな あまりにも大きなショックを受けています。。  気丈な叔母もあまりの壮絶な手術内容を聞いて母へ連絡をしてきた際に号泣していたということで  叔父は気丈に、元気なフリをして振舞っているようですが その辛さや不安や痛みを考えると 胸が詰まってしまって  どうしたら良いかわかりません。 今回の手術では食道を摘出してしまったと聞きました。他にも色々と悪いところを全部摘出したようで 手術は9時間に及びました。 今まで何度も受けた手術も、検査のために青くあざのようになった腕も 叔父は一つ一つ現実を受け止めて 手術を重ねても元気を出そう出そうと外に出たり明るくしていました。 でも 今の気持ちを思うと 元気の出しようがないと感じてしまい、 どんなことが一番心を少しでも軽くしてあげられたり  また今を越えて絶対に元気になれるという勇気をあげられるのか 全くわからず  どんなことでも良いのでアドバイス頂きたくて質問しました。 どんな小さなアドバイスでも良いのでどうかお願いします!!!!!!

  • 病気
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • sirowan777
  • ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.1

「笑い」は免疫力を高めるようです。 できるだけ明るく接することですね。 好みの「お笑い」のビデオを差し入れしたらどうですか?

関連するQ&A

  • 食道癌

    64歳男性です。 昨年末に受けた人間ドックで、胃カメラでバレット食道という所見で再検査を進められました。1ヵ月後総合病院で再検査をしたところ、食道と胃の境目に1センチ大の腫瘍があるということで、その後、内視鏡の検査2回ほど(検体採取含む)CTやバリューム検査などを受けました。結果は「下部食道癌」と言う診断でした。初期の癌という所見でした。内視鏡でも取り除けないことはないが、取り残しによる再発もありうるということで、手術を勧められました。その段取りで、手術日も設定していろんな検査で通院していましたが、最後の家族も含めての説明で、結局、胃も半分もしくは全摘出しないといけないということ、また、リンパ節への浸潤状況によっては胸も数箇所開くこともあるということで、私も家族もこんな大そうな手術なのかと、ビビッテしまい、とりあえず、術日が決まっていたのをキャンセルしました。現在、セカンドオピニオンを模索しています。私の中では、食道の下部に出来たわずか1センチ程度の癌を摘出するのに、なんで胃まで摘出しなければならないのかという疑問です。ネットでいろいろ調べて、食道癌はかなり厄介なものだということはわかりましたが、現在の医療技術でも、あんな方法しかないのかという思いです。できればもっと簡単にやる方法がないのかが知りたいです。ちなみに現在、自分の健康状態は全くこれまでと変わりなく、ごく普通に日々を過ごしています。今後の癌との向き合い方、治療についての皆様のご助言をお願いします。

  • ガンを患う人に生きる勇気と希望を捨てないでほしい時

    叔父が2年前肺ガンになりました。 手術をして肺を片方とったのだそうです。その後再発もなく来ていましたが 今年の夏の人間ドックでも何の異常もなかったのに1ヶ月ほど前に病院の定期検診でガンが見つかったそうです。 まずは食道、そしてリンパ、胃の裏?あたりの部分、それと肺には少し影が見えるということでした。 食道は手術終わりましたが 肺の方は片方とってしまっているのでもう手術はできない(しないほうが良い?)らしいのです。 叔父はとても元気で、「大丈夫、俺は前向きだから頑張れる」とおばに話しているらしく  もともと心身ともに強く明るい人でしたが おばの話では、病院で次々と宣告される事実に、 叔父がひざの上に置いた手が震えていたということで、、、 どうしようもない不安や絶望にかられていることはやはり当然感じられます。 おばも憔悴しきってしまっており 食事もとれず夜も眠れないようで、おばは 母の妹ですが  母でさえかける言葉も見つからないと言い、母も眠れない日々が続いています。 私は身近な存在を5年前 ガンで(しかも脈管浸潤という非常に危険なものだといわれ)亡くす寸前に置かれたことがありました。 奇跡的に回復し、今は再発もなく元気になってくれて 本当に私もホッとしていますが 当時それを知らされた時、私自身が病院で号泣し、自分自身の心がつぶれそうになり 心療内科にかかったりしたほどだったので おばの気持ちも 叔父の絶望感や不安も本当に痛いほどわかります。 ただ、叔父はガンが転移してしまったけれど 諦めないでほしいのです。 叔父にもおばにも希望をもって、絶望しないで奇跡すら起こることを信じつづけて元気を出して希望を捨てないでいてほしいのです。 今私が 叔父やおばの心の負担や重荷にならず勇気づける最良の方法はどんなことでしょうか。。。

  • 下咽頭癌におすすめの病院をさがしています。

    父が5年前、食道癌になりました。 食道を摘出し(胃を持ち上げる状態でつないでいます) なんとか5年無事に今までやってきましたが、 先日、下咽頭癌と診断されました。検査の結果、 12月に咽頭を摘出する手術をすることになっていました。 しかし今日先生から連絡あり、やはり手術できないといわれました。 どうにか、もう一度ちがう病院でも診断していただきたく 探しているのですが、どこがいいのかわかりません。 おすすめの病院を教えてください。できれば関東が希望です。 よろしくお願いします。

  • 膀胱ガンについて教えてください

     こんにちは。私の母(63歳)の膀胱ガンについて教えてください。 2週間ほど前、膀胱に内視鏡を入れて、表面のガンを取りました。約1週間ほどで退院しました。その後、検査の結果、膀胱と子宮を摘出したほうがいいという医師の判断がありました(ガンはリンパのほうには、いっていないそうです)。  先日、突然の血尿と、膀胱の激しい痛みで、再度入院しました。手術した部分の再発ということですが、手術したばかりでこのようなことがあるのでしょうか。 担当医が週に2回しかいらっしゃらないので、なかなか家族のものが直接会って説明を聞けません。膀胱と子宮の摘出という大きな手術を控えて、焦りと不安がいっぱいです。助けてください。

  • ガンの手術でリンパを郭清しない意味は

    お尋ねします。 知人が食道胃接合部癌の摘出術を受けました。 開腹手術です。大酒のみで肝硬変にもなっている とのこと。リンパは郭清しなかったのですが、 その理由として医師は、肝臓に負担がかかるから と言います。それはどういうメカニズムなのでしょうか?

  • 食道がん。術後に詰まる。バルーンの有効性。

    父の話なのですが、 一年前に食道がんの手術を受けました。食道の悪い部分を切除し、胃との付け根の部分を引っ張り上げて繋げています。 今後内視鏡での定期的な検査が必要かと思いますが、接合部分は極端に狭くなっており、内視鏡も通らないくらい(4mm)です。 医師には、バルーンと言って風船のようなもので食道を広げる手術を進められましたが、これは一時的な効果で早い人は3日で元に戻ってしまうそうです。何度も繰り返し行う事で少しずつ広がる"かもしれない"と医師。 個人差があるんだろうけど、何回やっても3日で元に戻るようならやる意味があまり無いように感じています。 バルーンで食道を広げた経験のある方、その経過を教えて欲しいです。その効果は有効なものでしたでしょうか? また、他に食道を広げる効果的な方法があれば教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

  • すい臓癌闘病の義母を元気付けたい

    義母はレベル4のすい臓癌と診断され、二日前に摘出手術をしました すい臓、脾臓、胆のうを全摘出! 胆管、胃、十二指腸、リンパ節を一部摘出! 取れる所は全て取ったが、転移があるかは術後の詳しい検査をしなくては分からないとの事で、半年以内に再発すれば、余命は著しく短いと言われました! 義母も自分の病気の事はよく理解しています! しかし、どちらかというと否定的に物事をとらえてしまう性格で、闘病するようになってから更に弱気になってしまいました… 癌はストレスや精神的な面で大きく影響する病気だとも聞いています! どうにかして義母を元気付けて、少しでも強い気持ちになって欲しいのですが、私の無知な言動では説得力がなく、義母の大きな不安を和らげてあげられません… 元気になれる本! 同じすい臓癌でも、上手に向き合ってる方の伝記 あれば、教えてください 義母は読書が好きなので、そういった本を読むことにより、少しでも病気の不安から解放できれば…っと思うのです!

  • 食道癌

    食道癌 こんにちは。母が内視鏡検査を個人病院でして、先生の回答が 大きい病院で検査をしましょうとのことでした。言葉を濁しながらというか、細胞検査は大学病院に出してその結果がまだきてないので、はっきりと答えられないというのが正直なところなのでしょうが、食道癌の可能性があり、進行状況は初期ではないとのことでした。胃のほうは綺麗で、食道の口の方も綺麗だけど、少し奥に行くとしこりがあるという感じです。 今後予想される治療を聞いた際には、紹介してくださる病院まで少し遠いので通院というよりは入院になる可能性があると思います。手術というよりは、点滴と放射線治療になるのではないでしょうか?ということでした。母が、余命どれくらいですか?と直に聞くと、いや~そんなことはないですよ。今は医学が大分進歩してますからということでしたが、当の本人は多分余命半年ぐらいだといっています。 私もネットで調べると、点滴・放射線治療は末期の人が手術してもあまり効果が現れないときにするものであるという風に書いていたので、もうステージ4なのかな?って思っていますが、大きい病院に行く前にある程度皆さんのご意見を参考にさせてもらいたいなと思って質問させてもらってます。よろしくお願いします。

  • 区のがん検診を受けました。

    区のがん検診を受けました。 総合病院の内視鏡検査で食道に白斑があったので、組織をとって病理にだしました。 検診の先生からの説明は、癌のような悪いものではないけれど、食道、胃が荒れているので、さらに内視鏡検査・生検の精密検査になっているとのことでした。 そのまま外来の消化器内科に回されましたが、結果資料をみた医者は、これ以上内視鏡検査は必要ないし、普通の生活していいよ。食道が黄変(確かこのように聞こえました)してるだけ、とのことでした。 このままで良いでしょうか。それともほかの病院でもう一度検査したほうが良いでしょうか。

  • 父の食道癌。

    父(56歳)が去年の3月ごろに食道癌の手術を受けました。 内視鏡のみで手術ができる方法か食道を全て取り除いてしまうか微妙な所だと言われ 内視鏡の手術をしたのですが、もう少し奥まで癌が進行しており、結局食道を全て取り除きました。 今のところ再発はないのですが、毎回検査の頃になるとすごく心配になります。 質問なのですが、1年癌が再発しなければ少し安心してもいいのでしょうか? 食道癌は再発しやすく5年以内の生存率があまり良くないと聞きます。 父の進行度でも見込みは少ないのですか? また、癌に良い食べ物など知っていることがあれば教えてください。 回答お願い致します。

専門家に質問してみよう