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前置詞について

Ganbatteruyoの回答

回答No.3

Gです。 今日は!!ご無沙汰しています。 前置詞と呼ばれている単語(品詞分けは私は必要異以上のことはしませんので)を使うには動詞と一緒に使われる組み合わせ(熟語と言う意味ではなく)で徐々に覚えてしまうようにしたほうが効率よく、しかも、より正確に理解できると思います。 つまり、aboutを~について、と覚えたところ、onも~について、と言う訳が辞書に載っている、さぁ困った、この違いは、と言う事になり、look atもsurprised atも理解できる、では、このatは?と言う「邪推」も起きてしまうわけです look at himはlook at/himと覚えてしまい、あたかもlook at出た動詞として使われている、だから、同じフィーリングで目的語だけを変えれば言いたい文章が出来る、としちゃえばいいのです。 look him atと言う表現はしない、と言う事に気がついていればいいだけのことです。 go toward go at go for 全て意味が違いますね。 つまり、前置詞と呼ばれている単語がもっと同士に密着しているわけです。 この後の来る(かも知れない)名詞にはかからないとして副詞だと品仕分けするような事は時間がもったいない事なのです。 そのまま覚えてしまえばいいわけですね。 しかし、goではなくaimみたいな動詞だと、 aim toward aim at arm for と言う非常に似たフィーリングを作ってしまうわけですね。 ここに今回のご質問の焦点があるわけなのではないかと思っています。 この違いにおいて多くのネイティブは、そんなに違いは感じない、と言う人もいるでしょう、また人によっては、もう少し細かくフィーリングを感じる人もいるでしょう。 その細かいフィーリングを感じても説明しにくい為に、ほんの小さな違いなので、めんどくさいと言う理由で同じだよと言う人もいるでしょう。 更に、外人としての日本人にとってはそんなに敏感に感じたって仕方ないさ、と思う人もいるわけです。 上にも書きましたね。 動詞によってこれらの単語の使用が狭まると言う事実を有効に使うわけです。 worryだったらabout, thinkだったらof, about, testだったらon, と言う具合ですね。 そして、つまずいたらつまずいたで、今まで作り上げてきた知識と経験で前置詞を使えばいいのです。 そして、そこで修正されたり、フィーリングが伝わらなかったら、その場でアドバイスを受け、そのアドバイスが本当に自分の持っているフィーリングとマッチしているかを別の文章で表現するのです。 go towardのつもりがgo forと言ってしまったり、forを考えて選んて自信がなかったときなどは持っているフィーリングガ相手に伝わっているかを聞くわけです。 決して、何を言いたいのか知らせないでgo forでいいよね、と聞いたりするのはしないようにすることです。 何を言いたいのか相手が知らない状況でgo forと言う表現がいいかどうかは彼らには分からないはずなのです。 でも、彼らにはgo forと言う表現を知っているわけですから、下手をするとOKと言う事になってしまいます。 同じフィーリングを別の表現を作って、I want to say like this, but can I use "go for"?と言う具合ですね。 もしかすると的を射ていないかもしれません。 また書いてみてください。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

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