• ベストアンサー

基礎立ち上がり部枠内の発砲スチロール?

こんばんは。 現在ベタ基礎工法で建築中の者です。 今朝出勤途中に現場を見てきて不思議に思ったことがあったので質問します。 基礎立ち上がりのコンクリ枠が設置され、後はコンクリを流し込む段階だと思うのですが、立ち上がりコンクリ枠内の内側に発砲スチロールが設置されていました。それもほんの一部分にだけです。 場所は洗面浴室の外側基礎部です。 この状態でコンクリが流し込まれたら、発砲スチロールの部分だけかぶり圧が薄くなってしまうと思うのですが、一体何のための発砲スチロールなのでしょうか? 長さ的には50センチ程でした。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.2

追加にお答えします。 発泡スチロールのある位置に排水管又は給水管が立ち上がってくる部分ではないのでしょうか。 貴方の家の図面が見えませんので確りとしたアドバイスが出来ませんが、普通、外壁の壁ぎわに洗面化粧台、洗濯機、浴槽などが付くような場合には、給水、給湯、排水の配管が基礎にくい込む事があります。 浴室の部分を囲うように発泡スチロールがある場合は、浴槽部分の保温、断熱の為です。 ご参考まで

hszc31huku
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になり助かりました!

その他の回答 (1)

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

はじめまして! 北国の設計屋さんです。 洗面浴室の基礎の部分だけとなれば、給排水設備の配管用の欠き込みと思います。 基礎のほんの一部だけですので、強度的には心配ありません。 ご参考まで

hszc31huku
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます! 給排水設備の配管用の欠き込みととは、一体どういうことなのでしょうか?? 当方素人なのでよく理解できません(>_<) 度々の質問で恐縮ですが、よろしくお願いします。

関連するQ&A

  • 基礎のベース部と立ち上がり部がズレています

    現在新築中(ベタ基礎・2×4、床組みまで完成)です。基礎に関して教えてください。 一部ですが、基礎のベース部に対して、立ち上がり部が外側にズレています。基礎幅は12センチ、ズレ量は最大約3センチです。ベース部の型枠の寸法が出ていなかったためズレたようです。ベース部型枠設置後、鉄筋は型枠から4~5センチの位置(ほぼ中央)にあることを確認しました。(立ち上がり部型枠設置後の配筋は確認できていません)おそらく、立ち上がり部の内側の鉄筋のかぶり厚が不足(2センチ程?)しているはずです。 ちなみに、このずれている基礎の壁は耐力壁ではありません。(五角形を半分に切ったように飛び出た部分で平屋)この場合の必要最小限のかぶり厚さは何センチでしょうか?  耐力壁でない&直接土に触れない(立ち上がり部分)の二点より、かぶり厚さは二センチあればよい。と解釈するといいのでしょうか?(下記建築基準法施行令をどのように理解すればよいか迷っています) 既に床組み完了している段階ですが、基礎内側の補修を要求した方がよいのでしょうか?基礎外側はモルタルで補修すると聞いていますが、このような場合、モルタル補修が適切なのでしょうか?業者と話し合うためにこちらの要求をはっきりしておきたいと考えています。上手く説明出来ていないかもしれませんが、アドバイスいただけましたら助かります。よろしくお願いします。 建築基準法施行令(鉄筋のかぶり厚さ)より 第七十九条  鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、耐力壁以外の壁又は床にあつては二センチメートル以上、耐力壁、柱又ははりにあつては三センチメートル以上、直接土に接する壁、柱、床若しくははり又は布基礎の立上り部分にあつては四センチメートル以上、基礎(布基礎の立上り部分を除く。)にあつては捨コンクリートの部分を除いて六センチメートル以上としなければならない。

  • 基礎に埋め込まれている金具について

    木造軸組・2階建のベタ基礎なのですが、立上り基礎の根本の外側と内側に、金具がかなりの個数で、ある程度の間隔をおいて埋め込まれています。 外側は山形?、内側はL字型です。 おそらく、立上り基礎の鉄枠を固定する物なのではないかと思いますが、これはこのまま放置しておくものなのでしょうか。 とはいっても、コンクリートに埋め込まれているので、今から取り除くことは大変だと思いますが・・・。 ベースと立上り基礎の連結部分ですので、サビたりして、強度が落ちるのではないかと心配になります。

  • 基礎部分の断熱施工方法は?

    いつもお世話になってるものです。 いい加減な施工管理、仕事、こちら提示した補償内容には応じたもののその後の改善されない不誠実な対応などに心休まる日がありません・・ 情けなくお恥ずかしい話しですが、本当に日々我が家では建築のことで主人と喧嘩ばかりで疲れています。 今回、また問題がありまして、皆様から良きアドバイス頂きたく質問させてもらいました。 在来工法で北側一階部分基礎から8cmしかない設計です。 その部分は西の端から順にファミリー玄関→一階トイレ(その横通路)→家事室→浴室で東の端となります。 浴室は別として、これらゾーンの基礎部分も家の内側となるのですが、 基礎部分には断熱材入れてないので(グラスウール50を重ねて二枚) このままでは基礎部分に結露してくるよと別の友人の建築士から教えてもらい、今、どう断熱するか設計士と検討中です。友人が実際施工したやり方である基礎の外側に発砲スチロールみたいな断熱材?で施工するのはシロアリの被害が考えられるからしたくなかったから基礎の断熱は考えてなかったと設計士は言ってます。 FRPを基礎の外側に施工しようか言ってきましたが、それがいいのかどうかも分からないので是非ご意見お願いできますか・ 何か良い方法はないでしょうか?

  • 布基礎のようなのをベタ基礎にする工法

    近所に新築の家が建っているのですが、 やっぱり新しい家が建つとなると他人の家ですがどういった家になるのか気になりますよね。 さて、その近所のお宅なのですが、 この周辺は地盤が弱いので、杭を打っていました。 そして数日後、最近は殆どのお宅がベタ基礎になっていると思うので鉄筋を組んでセメントを流し込むのかと思っていたら、布基礎のような底の無い基礎部分をコンクリートで形成し、 さらに数日後、まだ土である部分(それぞれの部屋になる部分)を掘り返して厚い発泡スチロールの板を埋めていました。 不思議な工法だなぁ、と思っていたら更に数日後、土だった部分にセメントが入りベタ基礎になっていました。 結果的にベタ基礎になった訳ですが、素人が考えるのに・・・ 底は立ち上がっている部分とおそらくですが鉄筋で一体型になっておりません。こういう工法は上に家が乗っかった場合、十分に力を分散するのでしょうか? 何となくベタ基礎で鉄筋を組んだよりも弱い気がしてしまって・・・ こういった工法は、今の標準なのでしょうか、初めて見たもので気になってしまって。

  • 基礎の立ち上がりにヒビ

    新築後、2年になります。もうすぐ2年点検で業者のアフターの人が来られます。悪いとこはないかなと探していたら、基礎の立ち上がりにヒビがありました。心配になり床下にもぐると内側にもヒビがありました。外側から光を当てても内側からは見えなかったのでたいしたヒビではないのだと思います。これではエポキシの注入とまではいかないでしょうし、アフターの人にどのように対応していただくのが一番よい方法なのでしょうか。よろしくお願いします。

  • コンクリート基礎の立ち上がり部と床束

    建築は素人ですが、建築について勉強中なので、質問します。 (1)コンクリート基礎の立ち上がり部とは、通常は、「建物の周囲の土台の下側を支える部分だけ」を言うのでしょうか? (2)建物の床を支える「大引き」の下側を支えるために地盤面から打設されたコンクリートの立ち上がり部(建物の1階の間取りの形に沿ってコンクリートが地盤面から立ち上がっている部分)がありますが、これは「コンクリート基礎の立ち上がり部」とは呼ばないのでしょうか? (3)従来は、建物の床を支える「大引き」の下側を支えるためには「床束」を設置していたと思いますが、最近は、「床束」の代わりに「コンクリート立ち上がり部」を打設することが多くなっているのでしょうか?

  • ベタ基礎の立ち上がり部分の厚みについて

    現在新築中です。 我が家のベタ基礎の立ち上がり部分の厚みは120mmです。 一方、となりの家は150mmで、やや頑丈そうに見えます。 120mmと150mmの差はどれくらいあるのでしょうか。 どなたか定量的に説明して頂けませんか。 また、基礎の表面に気泡のようなものが無数にありますが、強度的には大丈夫なのでしょうか。

  • ベタ基礎立ち上がり下の深い部分

    現在、基礎工事を施工してもらっています。 ベタ基礎の外周の立ち上がり部の直下だけ深く掘って ベースコンクリートを厚くするようです。 これって、建物の外周には特に大きな応力が働くため、 その補強の意味だと理解しています。 現在新築中の我が家は、総二階ではなく、平屋の部分と 二階建て部分があります。 よって、1階の外周部分だけではなく、二階の外周部分の 直下も、ベースコンクリートを厚くする必要があると思う のですがいかがなものでしょうか。 それとも、ベタ基礎とは、建物の形状に関係なく、1階部分 の外周だけを補強するものなのでしょうか? 今回お願いしている工務店の標準は布基礎なので、ベタ基 礎についてあまり詳しくなさそうで不安です。      

  • ベタ基礎立ち上がりのジャンカ

    ベタ基礎の立ち上がり部下端、ベースとの打ち継ぎ部に、内外側ジャンカらしいものがあります。見られないところもありますが、数センチ~5センチくらいの幅で、途切れ途切れに全周続いて存在する感じです。部分的にはもう少し大きいものもあります。深さはわかりません。打ち継ぎ部分以外には、素人目に目立つジャンカはなさそうです。程度や補修方法(必要性)などを工務店さんの基礎完了検査のときに聞こうと思っていたら、完了検査の前に(工務店の人が見る前に)基礎屋さんがモルタルでジャンカ部分を埋めてしまっていました。信頼できる工務店さんだと思って契約をしたので、とりあえず現状の判断を聞いてみようと思っていますが、素人ながらも知識を持って説明を聞きたいと思いまして、質問いたします。 打ち継ぎ部分(立ち上がりコンクリート下端)のジャンカはどのていど許容範囲ですか?どのような補修が適切ですか? また、ジャンカをモルタルで埋めてしまっている状態で工務店さん(もしくは第三者)が検査する場合、どのような方法が適切ですか(何を求めればいいですか)? 他、なにかアドバイスがありましたらお願いいたします。

  • 基礎のひび

    べた基礎の、立ち上がりでなく土間の部分に、2,3mmくらいのひびが入ってます。 建坪全体にもっと細いものが何本か入っていて,でも特にひどい(その,2,3mmのもの)のは、5,6本でしょうか,はいってます。 そのまま立ち上がりの部分が枠つきでコンクリを流してある状態ですが、これって大丈夫なのでしょうか? 立ち上がりのところはまだ枠がついているのでひびが入っているかわかりませんが,ひびの入っている土間に,立ち上がりのコンクリがすでに入っているって,かなり怖いんですが…。