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±と±の差の個数
±5√5-3(±√5)の答えが±2√5 になっているのですが、±8√5という答えは存在しないのでしょうか? 答えは4個ではないのでしょうか? わかるかた、教えてくださる方いましたらお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
±の記号は上は上同士、下は下同士で計算します。ですからこれが逆になった記号もあります。
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- sanori
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回答No.3
おっしゃるとおり、4通りの答えとする場合もありますが、 多くの場合、1つの式の中に2箇所±がある場合、 一方が+の時、もう一方も+、 一方が-の時、もう一方も- とするお約束が一般的です。 ±5√5-3(干√5) ですと、±8√5が答えになりますし、 干5√5-3(±√5) ですと、干8√5が答えになります。 絶対的なことではないですが、習慣上そうなっている、ということです。
質問者
お礼
干の場合もあるのですね。 例も交えてくださって納得できました。 ありがとうございました。
- hanp_1988_emer
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回答No.2
おそらく、どこかに小さく「複合同順」って書いてありませんか? (もし、数研のチャートなどの参考書でしたら、本の最初のほうに「断りの無い場合は複合同順です」と書いてあります。) 複合同順とは、最初が+(-)だったら次も+(-)って事です。最初が+で次が-は考えないということです。だから、±8√5は存在しないということでしょう。 もし、何も書いていない場合、もしくは「複合任意」と書いてある場合は、おっしゃるとおりに答えは4つ存在すると思います。
質問者
お礼
複合同順と複合任意の差を覚えておきますm(--)m ありがとうございました。
お礼
簡潔でわかりやすかったです。ありがとうございました。