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日本の電波法について
aatwの回答
- aatw
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◆電磁波の影響について◆ 人間が環境に電磁波発生源を身近において100年弱。 人類の歴史からすれば一瞬の間です。 遺伝的影響が出ることを検証するには短過ぎるスパンです。 また低周波電磁界と高周波電磁界と極高周波電磁界を混同・混交して それぞれの特性を故意に一緒にして理論誘導する似非科学者が大半です。 電子物理学・電波工学・電磁気学のひとつも習わずに 危険だという結論に導くための恣意的理論が圧倒的です。 これは科学ではなく「恫喝」にすぎません。 皆さんのような無知な国民を間違った結論へ誘導する犯罪行為です。 電波法令を熟読してみてください インターネットでも条文全文無料で閲覧出来ます。 まずは電波の基本を知ってください。 あなたの考えている電波・電磁波と学術的定義の電磁波とには 越えられないほどの認識の違いがあることが分かる筈です。 「感情的電磁波」というのが庶民の考える電波の実態です。 それは理論ではなく、「危険」だという「感情」から導きだれる 科学とは無縁のただの「思想」です。 電磁気学に感情はありません。危険という「思想」もありません。 無知と誤解は科学の敵です。 私たち電波の専門家はこういう無知故の「思想」「洗脳」から 庶民を解放する必要を感じていますが、 誤解や偏見の根がかなり深く 一朝一夕に日本国民が呪縛から解けるとは思えません。 危険を売って金儲けしようとする業者に、 騙されているみなさんが哀れですが、結局は自業自得でもあります。 人体に電波が少量でも影響するのはIMS周波数だけです。 IMSとは13/26/40MHzの周波数の電波で 工業・医療・学校用に指定された周波数帯で 電波の熱作用が特に顕著なところを指定したものです。 整形外科の治療用の高周波治療器27.125MHzとか 高周波温熱器40.68MHzなどが医療機関で実用化されていて 電波が人体に影響するのを医療として用いているのです。 人体に影響を電波が与えるには、 周波数と出力と電界強度という3つの要素があり どれ一つ欠けても影響の正当性は失われます。 電波が危険という根拠にこの3つを正しく用いて説明しているものがあれば 逆に教えていただきたい。 一部の毒は毒にもクスリにもなります。それと同じです。 その人体への量がクスリと毒を分けるのに分量指示せず クスリになると健康食品で売り出したら怖いですね 電波関係商品はそれと同じことをしているから犯罪なのです。
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お礼
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