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大学在学中の1年を越す留学の就活への影響
お世話になります。 自分は日本の大学を3回生前期終了段階で休学し、昨年9月から1年の予定で中国上海に語学留学に来ています。現地旅行会社でアルバイトをさせていただいたりと自分なりに充実した留学生活を送っているつもりです。 当然ながら今年7月で終了し、9月末から3回生後期として復学し、09年3月卒業の予定です。 ですが、最近留学の延長というものを考えるようになりました。クラスに既に1年半目の人、上のクラスに2年目の人がいたりして、それらの人と話しての影響が大きいと思います。(最初は1年の予定で来て、せっかくだからと延長した人も多い) 留学前には大学在学中に中国で1年間インターンシップをしていた知り合いに「私は2年行ってもいいと思うよ」と言われたこともありました。 また自分が今いる大学も含めた大半の学校は生活中国語のコースのみですが、経済系の大学ですとビジネス中国語のコースもあり、そういったものにも興味があります。(日本での専攻は経営学です) ただ1年を越す留学をされている方々は、「日本の大学が通年で前期分及び帰国後の後期分が単位認定されない」という事情がある学生を除き、ほぼ全員が元社会人です。 またある元社会人の方曰く「在学中の留学は1年越すと就活によろしくない」との事でした。 実際のところ、大学在学中に1年半の留学をすると、就職活動の際どのくらい影響があるものなのでしょうか。 現実には、そのままになっている日本の下宿先のマンション、現役で入学とはいえ卒業が更に延びる、パスポートの期限切れが近いので手続きが煩雑、帰国後の前期の扱いは?等の問題があるので、延長の可能性は低いですが、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 企業で採用活動しているものです。 新卒は卒業標準年齢+3が一般的です。 ですから1年なんて心配及びません。 むしろ中国語が出来る日本人を企業は 求めています。 むしろ、1年の留学はプラスに評価されます。 1年よりか2年行ってもいいのではと思います。 なぜならば、2年のほうが1年より語学が上達 するはずですし、企業も中国語教育の 手間が省け、お互いメリットです。 みんなと同じ行動する必要はありません、 貴方は貴方なりの考えに基づいて行動すれば いいと思います、そのほうが就活面接で 自信を持った受け答えが出来ると思います。
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- hatter_mad
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質問者さんの年齢にもよりますが、就活時にだいたい25歳以下(企業によっては応募資格に年齢制限があるという意味でのあくまで目安です)であれば特に就活に影響することはないと思います。 現在多くの企業が中国に進出しており、中国語は重要視されています。 むしろ、期間よりも中国語会話をできるようになれば就活ではとても有利になると思います。 元社会人の方の意見の根拠がわからないので参考程度で。 差し支えないようであれば元社会人の方に就活によろしくない理由を尋ねてみるのもいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 今は21歳で1年で終わらせた場合、卒業するのは23歳の時になります。(半年でも延長すれば24歳) 同じ大学生で1年半いる予定の人は、卒業時24歳になるのを若干気にしているようでした。
お礼
回答ありがとうございます。 自分も1年なら特に問題は無く、得た物があってそれを表現できればプラスになることは理解してましたが、問題は1年を越す期間(1年半や2年)の場合でした。 でもそれらの場合でも特に問題が無いとわかって安心しました。(私事ではありますが大学現役でいけて良かったと改めて思います。)
補足
締め切りが遅くなって申し訳ありません。 結局のところ今回は1年で終了の運びですが、いろいろ参考になりました。ありがとうございます。