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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:納付する消費税の考え方)

消費税の考え方と課税売上高の影響

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、自動車販売ディーラーが自社の名義で修理代金を支払う場合、消費税の計算方法について質問しています。
  • (1) ディーラーが支払う消費税は課税売上高の5%から仕入税額控除を引いた額になります。
  • (2) ディーラーが修理代金を自社の売上として処理し、その代わりの消費税を納付することも可能ですが、売上の水増しになる可能性があると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tappara
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.1

基本的な納税額の計算の考え方は正しいと思います。 ただ、修理代を自社の売上にするという理屈がよくわからないです。 社有車を修理するのになぜ自社の売上が増えるのか・・・ 発注者と受注者が同一人であることを考えればおかしいと思います。 自動車販売業界の特殊な処理があるのかもしれないですので僕には分かりません。 ただ、外注先への支払いが生じる時点で(2)についても仕入れ税額は発生すると思いますけど・・・。

0987poiu
質問者

お礼

アドバイスいただきありがとうございます。

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