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機械組み立て工場での電動ドライバーでのビス留め作業なのですが、

新しく就業した機械組み立て工場で、ビス留め作業の補助を命じられました。ホルダーに入っている2ミリ程度のビスの頭にドライバーのさきをを当てるときに少し回転させながらビスの頭に噛み合わせる様にと教えられましたが、斜めにビスをねじ込んではだめだ、本体を傷つけてはだめだ。と言われています。しかし、電動ドライバーのドライバー部分がグラグラしていて、ホルダーに入っているビスの頭にドライバーのさきをを当てるとき不安定で上手くいかないのです。指導してくれている人にその事を言うと、「電動ドライバーというのは、そういうものです!」と、叱られました。4ライン有るうちの2ラインでビス留めしましたが、片方のラインでは、ぐらつき感を感じませんでした。 迅速な作業を求められる上、ベテランに混じっての作業で、困難と矛盾を感じてしまいます。 本来電動ドライバーとは、そのようにぐらつき、(あるいは余裕?)を持たせて使うものなのでしょうか? また、そうだとしたら、どのような目的でそのように余裕を持たせるのかを教えて頂けませんか?

みんなの回答

回答No.1

電動ドライバの先端は交換式のビットですよね? だとしたら今お使いの固体に付いているビット固定部のボールベアリングが磨耗しているのではないでしょうか? 通常,ドライバの構造上,ビットは回転方向にカタカタと余裕がありますが,全体がグラグラするというのはおかしいと思います。 仕上がりを重要視する仕事ですから,はっきりと「これはビットがぐらつかないのに,私のはビットがぐらついていて作業性が悪い」と違いを説明すべきです。本体を買い換えなくても,修理で対応可能な部分です。

yamapiko
質問者

お礼

早速の回答有り難う御座います。 回転方向にカタカタと余裕が有る物なんですね? もう一度、話をしてみます。 有り難う御座いました。

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